やまがたホケンセンターブログ

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昨日お伺いしたお客様は、みなさん外出されており2ケ月前に入ったという事務の女性の人だけがおられました。コーヒーとバナナボートを出してくれました。全国菓子品評会で入賞したという有名なバナナボートらしく、社長が天童に行った際に買ってきたものとのこと。真ん中の帯を解くと、大きく「大当り」とあります。もう一個もらえるのだそうです。

昨日ご来店いただいたお客様は新築のための土地を探しておられます。ご主人の実家の近くに家を建てる予定ですが、一緒に住むのは奥さんのお母さんとのこと。それぞれの親のお世話のできるような場所を探しているようです。近々ご主人が遠方に転勤になる気配もあり、土地だけは早めに決めたいと思っているようです。子供が小学校になった時は単身赴任する予定とのことでした。

昨日、インドネシア・パプア州のダンスチームが山形にやって来ました。霞城セントラル2Fでパプアの伝統的な踊りを見せてくれました。まずはじめに踊り手の人たち20数名が会場の外に出て集客パフォーマンス。鳥の羽の冠をかぶり、腰布を巻き、弓矢をもった集団が突然現れ、行列を作り太い声を出しながらビルを駆け回る様子に回りは右往左往。「ビックリシタ」と言いながら人が集まってきたのでした。

昨日お伺いしたお客様は、週2回パソコン教室を開いておられます。60〜70才の3人が講師となり、利用者の方も同様の年令の方が集まるとのこと。現在40名の方が会員になっています。料金は1回2時間で500円。時間延長しても同料金とのこと。ワード、エクセルの使い方からHP作成までニーズはいろいろ。会員には女性の方が多くサロンのような雰囲気を楽しみに来られる方もあるとのこと。

「グループ アラカルト」  山形市城西町1−7−19
                 NPO支援センター2F
                 TEL050−7550−6355
                 活動日  毎週火曜日、木曜日 
                 活動時間 AM10:00〜12:00
                 料金   500円/回

昨日、我が家に郵便物が届きました。バングラデシュから送られてきた新聞です。しかも新聞をホッチキスでとじ、表面に直に切手を貼り、裏面に送り先住所のシールを貼り付けたもの。「こんなんでも来るんだ」と思わずにはいられない画期的な発想に脱帽。記事は昨年ノーベル平和賞をもらったムハマド・ユヌス氏が新党を立ち上げたことが一面に載っていました。差出人の名前はありませんでした。
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昨日お伺いしたお客様は会計士の資格取得を目指しておられます。あと一科目を合格すると資格を取得できるとのこと。勉強は毎日3時間、仕事が終わってからやっているそうです。一日休むと、その分を取り戻すのに4〜5日かかってしまうそうです。8月に試験があり12月に発表があるとのこと。合格したら一緒に飲みに行きましょうと話をしているところです。

昨日の日曜日に現在青年海外協力隊に参加している人たちの家族の人たちの懇談会がありました。現在は途上国とはいえ通信事情がよくなりメールや電話で連絡を取っているケースが増えてきますが、2年前ブータンから帰国した人は母親からもらった手紙がとても嬉しかったと紹介してくれました。何気ない生活の様子が書かれていただけなのにグッときたとのこと。

昨日お伺いしたお客様は月曜と火曜は禁酒の日としているのだそうです。2日空けることでお酒がおいしくなるといいます。先日は柔道の寒稽古があり5日間飲まなかったそうです。6日目にはビール大瓶3本と日本酒8合を自宅で一人で飲んだそとのこと。かなりおいしかったそうです。

昨日お伺いしたお客様は介護NPOのスタッフとして活動しておられます。掃除や食事のサポートをするとのことですが、話し相手になるだけのこともあるそうです。話し相手をするだけの方がかえって疲れると言います。ご本人も71才になるのですが、自転車に乗って山形市内を駆け回り週4日活動しておられます。「週末は孫たちがやってくるので空けている」そうです。

昨日お伺いしたお客様は十数年前からインドネシア・パプア州との交流事業をすすめておられます。十数年前のパプアと言えば「コテカ」(ひょうたんで作られた男性用下着)に象徴されるように未開の地域だったのですが、今は天然ガス、石油といった資源が相次いで発見され、一躍財政が豊かな地域になったとのこと。来月にはパプア州から30人のダンスチームが山形にやってくるそうです。約500万円の経費はパプア州負担だそうです。

昨日お伺いしたお客様は割烹料理店なのですが昼は蕎麦を出しています。蕎麦を食べた後、そばアイスクリームをサービスしてくれました。昨年11月23日のお昼にソムリエの田崎真也さんが奥さんと突然入って来たのだそうです。その日の夜のお客様用に手引きのそば粉で打った蕎麦を準備していたため、それらを出したところ大変驚かれ、その日の夜と翌日のお昼と続けざまに来店されたそうです。記念写真には田崎さんを真ん中にしご主人と緊張しきった表情のおかみさんが写っていました。

  割烹高峰  山形市七日町2−1−25 
           TEL 023−631−8725
  
     

昨日の夕方、地元のスーパーに買い物に行きました。生食用かきが170円とありました。これはチャンスと2パック買って、ブログ「ばーさんがじーさんに作る食卓」に載っていた「カキとじゃがいものグラタン」を作ったのでした。と言っても、私はカキをお湯につけただけですが。味も良かったのですが、あのブログのよさと言うか威力を実感したところです。

昨日お伺いしたお客様は2才から幼稚園に入るまでの子どもさんの教室を開いています。「適切な環境とサポートがあれば、子どもは自ら成長する」というマリア・モンテッソーリーの考えを基礎に子どもへのアプローチを行っているとのこと。3人のスタッフの子どもたちへの願いは、「自分の気持ちを表現できる」「自分で選択できる」「意欲をもって行動できる」子どもになって欲しいとのこと。

「青葉子どもの家」 山形市城西町1−1−3 ドゥエルイン城西1F
             TEL 023−646−1989

昨日お伺いしたお客様は息子さんが近々結婚されるとのこと。息子さんは山形を離れて生活しているため直接話しをする機会も少なく、結婚生活についてのアドバイスを手紙に書いたとのこと。「給料は全部渡すのではなく生活費を渡すように」と。「一旦渡してしまうと、絶対取り戻せない」と実感込めて言っておられました。

雑誌を見ていた妻が何やら面白しブログをみつけたようです。「おもしろいから」と私にも見ることを命じます。タイトルは「ば−さんがじ−さんに作る食卓」。結構話題になっているらしい。見ると料理本を超える楽しさ。料理を覚えたいという若者にも人気があるらしい。これで我が家のメニューも広がってくれればいいのですが。