やまがたホケンセンターブログ

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昨日は日新火災本社にて打合会がありました。その後に開かれた、あこがれの山の上ホテルでの食事会も大変盛り上がりました。今日は折角の東京ですから話題の国立新美術館に行ってみました。モネ展をやっており平日だというのに会場は人でいっぱい。8割は女性。有名な「日傘の女性」がありました。しばらくながめた後、場所を移ろうと振り返ると20人ほどのおばさま方に取り囲まれていました。

昨日お伺いしたお客様は50歳を過ぎてからバイクの免許を取って乗っている知人を見て「カッコイイ」と思ったそうです。ご自身もその年になり教習場に通い自動二輪と大型二輪の免許をとったとのこと。今回その念願がかないナナハンを購入。新規の登録なのですが10年近く教習用としてナンバーなしで使われていたとか。夢はハーレーダビットソンとのこと。

昨日の日曜日、リビングにあるシュロを外に運び出し水洗いをしてやりました。葉っぱにほこりがかかり白っぽくなっていましたが、水で流され緑色に復活。見るとシュロの幹の先端に緑色の稲穂のようなものがついています。シュロの花なのでしょうか。シュロも花を咲かせるんですね。

昨日ご来店いただいたお客様は4年程前、馬券を3,000円分買ったそうです。それが700倍に大化けしたとのこと。計算する時は震えがきたそうです。その年は他のレースも大当たりだったとのこと。気持ちも大きくなり、回りに大判振舞したそうですが残っているのは思い出だけとのこと。その後はパタリと当たりが止まったそうです。「残っているのはこれだけ」とローレックスの時計を見せてくれました。

昨日ご来店いただいたお客様は、1週間前バングラデシュへの里帰りから帰ってこられました。生まれた子供を両親に会わせるというのが大きな目的でした。おみやげにリクエストしていたバングラデシュの塩と魚カレー用の香辛料を持ってきてくれました。かつての塩は粒が大きく少々色があり、いかにも海水を乾燥させただけといった感じでしたが、もらったのは精製されたサラサラの真っ白な塩でした。

昨日お伺いしたお客様は土地紹介の仕事をしておられます。訪問中にもよく電話が入りかなり大きな額が飛び交います。かつて専業農家をしていた頃、副業としてモーテル経営を考えたそうですが親の強い反対により断念。ところが30年前に体調を壊し農業ができなくなり現在の仕事を手がけるようになったとのことでした。「蕎麦屋のいい物件があるが誰かやる人いないか?」と相談を受けました。

昨日ご来店いただいたお客様は公園遊具等の保守管理の仕事をしておられます。今年の冬は雪が少なかったため、もう公園に遊びに来る人たちが現れ、例年より早めの検査をしているそうです。土に埋まっている部分の腐食がないか、亀裂の入っているところはないか等チェックするそうです。ブランコの腰掛部は地上から35センチ以上と決まっているとのこと。落ちたときに頭に当たらない高さだそうです。

昨日ご来店いただいたお客様は本屋さんに勤めておられます。7年前に上司の勧めで1ケ月間アメリカ研修に行ったそうです。そこで現地の本屋さんに勤務している人と話しをしたそうです。「いろいろなジャンルの本がこの店に詰まっており、それらをどう紹介していくかがこの仕事の面白さだ」という考えに共鳴したそうです。「サラリーは安いけどね」ということばにも共通点を感じたとのことでした。

先週末お伺いしたお客様は建具製作の仕事をしておられます。10年程前に知り合いの鉄工屋さんに依頼しストーブを作ってもらったとのこと。建具製作時の切れ端を燃料にするのだそうです。体調を崩ししばらく仕事が出来なかったのですが、今は仕事を再開しています。ストーブをつけながら仕事をしている時がストレスがなく一番いいといいます。

昨日お伺いしたお客様は養豚と野菜作りをしておられます。最近穀物を燃料にする動きがあり飼料の値段が2割ほど上がったそうです。1kgの豚肉を得るためには4kgの穀物が必要といわれる養豚業にとって飼料の値上がりは深刻です。時々スーパーで売られている輸入豚肉を買ってみることもあるといいます。見た目は悪くないのですが、味が全く違うとのこと。いい豚肉を出すため「心意気でやっているのよ」とのことでした。

昨日お会いしたお客様はウインドウズ・ビスタを注文されたとのこと。現在も3台のPCを自宅に並べて使っていますが、仕事の関係からビスタも使いこなしておく必要があり購入したそうです。本日それらが配達される予定とのこと。ところが奥さんには内緒で購入したため、ディスプレーを変更するなど工夫しなければならないとのことでした。

昨日ご来店いただいたお客様は近々結婚することになったとのこと。先日お相手のご両親に挨拶に行ってきたとのことですが「何を話したらいいかわからなくて、緊張しました。」と言っておられました。若い方なのでこれからどう段取りするのか全然わからないとのことですが、彼女の希望を大事にしながら進めていきたいと言っていました。

昨日の日曜日、家の外を何か黄色いものが動きました。何かと思いきや黄色い服を着た猫でした。その黄色い猫はどことなく足取りがおぼつきません。ケガをして治療をしたために飼い主が服を着せたのかもしれません。そこへ別の猫が現れました。すると黄色い猫は地面にはいつくばったのです。戦闘する意思はないよということを宣言するかのようでした。別の猫は悠々と前を歩いて行ったのでした。

昨日、七日町の居酒屋さんでインドネシア・パプア州から日本語研修にきている友人の送別会が行われました。最後の一週間は来日したパプア州のダンスチームの通訳という難題をこなし本日離県の予定です。「新しい道を作っていきたい」と挨拶していました。

昨日お伺いしたお客様は消防署に勤務しておられます。火災や救急の連絡が入ると以前はその住所を館内放送していたのですが、最近は目印になる建物の名前を流すようになったとのこと。しかも録音されたアナウンサーの声で。館内放送は誰に聞かれているかわからないので個人情報保護の観点からそうなったのだそうです。時々は線路を挟んだ近くの建物がアナウンスされることもあるそうです。