やまがたホケンセンターブログ

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本日ご来店いただいたお客様は「相続と贈与の手引き」を持ってきてくれました。先日、大和證券からダイレクトメールが届き希望の資料があれば進呈するとありました。直接お届けしたいとお持ちいただいたもの。今年入社したばかりという若い女性の方。営業を望んでこの仕事を選んだと。まだ暑い中でしたが自転車でやってきたと。根性ある。我社に就職しないか?というとクビになったらすぐに来ると。

昨日お伺いしたお客様では居間で孫さんが絵を描いていました。大胆に絵具を塗りこんでいきます。これは何?と聞くと桃と、これは?太陽、これは?おばけ、と。なるほど言われればそうも見えます。点々と黒い色をつけ始めました。それは何?と尋ねるとおばけの足跡と。おばけには足がないと聞かされていたものですが彼女にはそんな理屈は関係ないといったところ。最後に恐竜の目を描いて完成。

昨日お伺いしたお客様は、会社でのお昼は25年間そうめんを食べておられます。お昼休みになるとまずズンドウ鍋でそうめんをゆでます。かつては缶詰などもダシに入れていましたが最近はシンプルに素そうめん。見ると一本一本こまめに口に運びます。食べ終わるのはお昼休み終了5分前とのこと。恐縮ながら食べていただきながら保険の説明を聞いてもらいご契約の印鑑を頂戴してきたところです。

先日の日曜日、7月28日に氷砂糖と漬け込んだ梅ジュースを出荷しました。4本のボトルを預かり毎日ゆっくりと揺らしカビなどはえないよう気をつけてきました。1本のボトルは残念ながら発酵し泡がでてきたので梅を取り出し煮沸処理しました。ジュースだけにするとほんの少しになります。これらを滝山公民館に持って行き、そこで小瓶に詰め替え、煮沸殺菌したあとラベルを貼って完成です。
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マラソン大会第2回目の練習。早朝の山辺町運動公園のグランド。環境は抜群ですが私以外だれもいない。マイペース練習には絶好の場所。400mトラックを走り始めると、極めて速度は遅いのですがそれでも体がビックリしたのか息は切れ足は上がらず。2週目はややおちついてきた感じでしたが、その日は3週で終了。その後2周ほどあるいてクールダウン。5km完走までにはまだほど遠い感じです。

この夏の朝食として食卓によく登場したのがそうめん。直径が28cmほどの器に入れられ出てきます。器は友人が自分でろくろを回し作ったもの。白い色が涼しげでそうめんを入れるのにピッタリ。もらったときには何に使ったらいいのか?と大きさをいささかもてあましていましたが、そうめんにピッタリと発見してからは、その器を使うためにそうめんにすることも。実はこの器、底に絵が画かれています。

絵柄は下記の「もっと詳しく」にて。

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昨日お伺いしたお客様はどうやら家の鍵を紛失されたよう。家の周りを探したけれど見つからず、途中寄った車屋さんに電話してもないとのこと。奥様も不在。家に入ることできず。そこで車の中から出てきたのは折りたたみ式イス。アウトドアでいこうと。車のリヤのドアを開け対座しながら保険の説明をさせていただきました。奥様の不在中にセカンドカーの修理をだそうとした姑息さが鍵紛失の原因だったと。
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昨日お伺いしたお客様のお子さんが今年小学校に入学されました。上の二人のお姉ちゃんよりことばが遅く、記憶力がないのではと心配していたと。学校では1年生で詩の暗記をするそうです。一つの詩を暗記すると金色のシールを貼ってくれるよう。先生の前で暗記した詩をことばにしているお子さんを見て涙がでる思いだったと。詩の本の表紙には全部の詩を暗記した花丸がつけられていました。

昨日のお昼は桜舎のパスタ。オープンから3ケ月、マスコミにも取り上げられたこともありお客様も順調にきてくれているよう。スタッフと一緒に障がいのある人たちもフロアーに出て料理のサーブをします。1時間ごと交代しながら。彼らにとっては一週間に一回の晴れの舞台なのかもしれません。料理は厨房スタッフが一人分づつを丁寧に作ったこだわりの一品。時間がゆっくり流れていく感じがまたいい。

昨日お伺いしたお客様は木工加工の仕事をしておられます。毎日出るカンナくずを焼却場に持っていけば車一台分で3,000円ほどかかるそうです。そこで今回、カンナくずを燃料にするストーブを特注したよう。熊本の鉄鋼加工業者だったと。制作費は5万円だったのですが、運送費が3万円かかったそうです。現在カンナくずをビニールに詰め込み貯めています。一袋で4〜5時間持つらしい。

昨日「星ふるロードマラソン大会」の第一回目の練習を行いました。太陽が沈んだのを見届けて自転車に現地まで。周りでは既にその大会の練習なのか走りこんでいる人たちがいました。スタート地点の景色を見渡しながらスタート。自転車に乗りコースを一回り。だいたいの困難度合いをチェック。折り返し地点がはっきりしなかったのですが自転車で30分かかりました。次回は素足でのトレーニングか。

昨日の夕方は新庄に。沿道には出店がズラリ。タケノコ汁を売っている店に入ると実はそこはカメラ屋さん。ご主人が祭りについて教えてくれました。250年前に飢饉で沈んでいる町の復興のために始まったこと。町内会ごとに6月から200〜300万円かけて山車を手作りすること。予算は町民の寄付でまかなわれること。赤ん坊からお年寄りまで参加できる祭りであることなどキラキラと語ってくれました。
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今朝、畑の土を見ると水っけなしのカラカラ状態。これでは植物だけでなく微生物も育ちにくいだろうとマルチを外すことに。手で引きちぎりながら外し存分に水をかけてやりました。これでゴーヤも葉っぱを広げてくれることでしょう。マルチは土を暖めるには有効であり、草も生えないところは大きなメリットがあるのですが、夏場には土が乾燥しすぎるという欠点があるよう。適時対応が必要のようです。

昨日ノブリンこと島村信仁先生の筆文字講座を体験しました。お客様への宛名書きをもっとアーティカルにできないかとの思いから。「凡人が短期間に一気に進化する宝則」というものがあり、その第一はTTP。TPPなら聞いたことはあるがTTPとは?「徹底的にパクる」だそうです。ノブリンの書いた文字に紙を乗せて上から写し書き。今後上達するかどうかは1,000枚のハガキを出すかどうかだと。

昨日お伺いしたお客様はアルミサッシ取付の仕事をしておられます。独立し仕事をしてから25年。その間いろいろなサッシメーカーがなくなっているそうです。20年前のサッシの修理を依頼されることがあるそうです。そのメーカーが無い場合、現在ならどこのメーカーの部品が合うのかを見分けるのが腕の見せ所らしい。頼まれたサッシ以外のビスを一本締めてくることをモットーにしているそうです。

写真は本日の我家の畑の収穫。今年はゴーヤの成りが今ひとつ。大きくなるのを待っていたら黄色くなってしまいました。