やまがたホケンセンターブログ

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昨日ご来店いただいたお客様は身体障がいを持っている人たちへのサポート事業をしておられます。2年前に亡くなった仲間の追悼のコンサートを行う計画をしていおられるとのこと。演奏はバイオリニストの安部敦子さん、場所は天童市高擶の願行寺。やってもらえるかどうか打診したところ、すべて二つ返事でOKがとれたそうです。日時は3月15日。亡くなられた仲間の命日だそうです。

今年、ねずみの切り絵の年賀状が届きました。毎年干支の切り絵の賀状を送ってくれるのですが、デザインの仕事をしている人らしい、いつもながらの名作です。
さて、本日より今年の本格的始動になります。目標に向かってコツコツと誠実に仕事をし、お客様や社員自らも幸せを感じられるような年にしたいと思っています。

1月2日は呼びかけに集まった10数人の旧友たちと新年会を行いました。孫のいる人や通風で肴に制限のある人などなど、年月の経過を感じます。それぞれの頭部の濃淡にも違いが出てくる年代でもあるようです。一通り腹を満たしたオヤジたちの3次会で欠かせないのはやはりラーメン。ビール、ギョーザと三点セットでいっぱいの胃袋を更に満腹にし、また山形駅前近辺に散っていったのでした。

みなさま、明けましておめでとうございます。午前中、山形市宮町にあります両所宮に行きました。ここは甘酒のお振舞いがあります。年々人が多くなっている気がします。30分程並んで初詣をしました。おみくじをひいたところ「吉」。「冬が去って春の暖かさと明るさが出てくる運気」、仕事は「このあたりで状況は好転してきます」とのこと。なんとも有難いことばです。ちなみに妻は「末吉」でした。

ジャスコの抽選券があったので年賀を投函した帰りに立ち寄りました。薄型テレビでも当たるのではなどと思いながら、1,000円ほど余計な買い物をし抽選回数を1回増やして抽選の列に並びました。ガラガラと筒を回して中から玉を出すもの。5回ほど回したのですが結果は白玉5個。隣のテーブルに山積みされていた「うまい棒」を5個もらって帰ってきました。私の前の人は白玉を15個出していました。

昨日ご来店いただいたお客様は西川町のお寺の副住職をされています。神奈川県の身障者施設に使用済みろうそくを送っているとのこと。その施設ではろうそくを再生し色とりどりの商品にし販売しているよう。関東のお寺ではカートリッジ式の先端のみろうそくが使われて使用済みろうそくが集まらないのだそうです。今年のお盆にはご自身のお寺にもろうそくを灯し檀家さんにも喜んでもらったそうです。

ろうそくリサイクル活動にいては下記アドレスをご覧ください。
http://samidare.jp/honobono/

昨日お伺いしたお客様は砕石会社で仕事をしておられます。公共事業等の減少で売上は厳しいようです。砕石運搬のためにチャーターしているダンプも一時は75台あったそうですが今は1/3になってしまったそうです。こういう時は取引会社の情報把握も大事とのこと。その会社の社員が辞める場合、辞める理由が何なのかというところが大事なのだそうです。

先日友人から連絡がありました。今年1月2日に新年会をやったが来年も是非やりたい。ついては幹事としてやってくれとのことでした。さっそく他の友人たちにその旨を伝えると、ほぼ二つ返事でOK。まるで避難先でも探していたかのごとくみんな集まってきます。ということで来年も1月2日に男ばかり10数人集まって飲み会を行うことになりました。今回は二次会に便利なところで行おうと思います。

昨日は青年海外協力隊とシニア海外ボランティアとして派遣される3名の方の壮行会が行われました。今回は仙道前山形大学学長がシニアとして参加ということでマスコミも随分取り上げてくれました。今回から青年海外協力隊とシニアが一緒に訓練が行われました。ニカラグアに養護教諭として派遣される20代の女性は仙道先生と同じグループだったとのこと。みんな「せんちゃん」と呼んでいたとか。

我が家の庭には鳥の餌台があります。冬場ごはんを乗せておくとスズメが集まってきて食べていきます。先日買った牛すじ肉にはやたらと脂がついていて、野鳥にでもやろうと取っておきました。それらを小分けにし餌台に乗せているといつの間にかきれいになくなっています。どんな鳥が食べていったのかと思っていたところ、現れました。カラスが二匹隣家の屋根から餌台の上の脂身をねらっていました。

昨日「青年海外協力隊のリエントリーショック」という心理学の論文を見ました。異文化に適応して生活していた人が帰国し再び自文化と接触することによって体験するカルチャーショックのことを言うらしい。日本社会のスピードやコミニケーション方法などに悩む人が結構いるようです。OB同士の交流はその対策として有効なのだそうです。つまり、OB同士の飲み会は心理学的にも重要な役割を担っているということになるのではないでしょうか。

昨日の日曜日、妻がインターネットで注文していた圧力鍋が届きました。ついてきた調理案内を見るとやたらと短い時間で出来てしまうよう。さっそく牛のすじ肉を買ってきて大根や調味料を入れて作ってみました。沸騰時間15分、そのあと15分ほどそのままにしふたを開けてみると、肉、大根はトロトロに出来ていました。肉の脂身が多かったせいか、結構脂っこいすじ肉の煮込みになりました。

かつて友人にいただいたクレッシュを今年も飾っています。アフリカのコートジボアールのカチョラ村で作られたもの。壷や器などを作っている職人さんが細々と作っているものらしい。横に寝ているのがキリスト、マリアやジョセフ、羊飼いもいます。喜びをストレートに表した陽気な姿が最大の魅力とのこと。村人のおばさんがトロピカルフルーツやまきを頭の上にのせているあたりはアフリカらしい。

昨日お客様にお伺いすると部屋にアラジンのランプならぬアラジンのストーブが置いてありました。ファンヒーターと遠赤外線ヒーターを組み合わせたものらしい。もともとはランプ型のストーブを作っていた会社のようです。値段は4万円程とちょっと高めですが灯油の消費は少ないよう。今年の灯油値段の高騰を見越してインターネットでいいものがないかと探して買ったとのことでした。

昨日ご来店いただいたお客様は今年4月に金融機関に就職されました。最近配置替えがあったそうで、その業務を一緒にしている先輩には毎日怒られているとのこと。きびしい言葉としては「それは基本でしょう!」「今まで何やってきたの!」などなど。「明日も仕事だ〜。」とかなり憂鬱そうでしたが、現在インド債と日経平均株価に連動する商品で結構蓄財をしているのだそうです。