やまがたホケンセンターブログ

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昨日ご来店いただいたお客様は娘さんが大学一年生の時に勤めていた会社が倒産。どうなることかと思ったそうですが奨学金を利用したり娘さん自身もアルバイトをしながら学び無事卒業。卒業後は東京にて仕事をしていましたが、今年その娘さんが結婚されたとのこと。奨学金の返済も終了したこともあり、この度、息子さんと連名で「住宅を購入することになったから」と火災保険のご相談に来られました。

写真は朝の散歩の時の風景。「水を張った田んぼに写る太陽」


昨日お伺いしたお客様はお寺の住職をなさっておられます。これまでは農業共済組合でお寺の火災保険を契約していたのですが宗教法人は今後保険契約できなくなったと。実は他のお寺さんからも同様の問い合わせをいただいています。大事なことは鑑定を行い、現在の建物の適切な評価を行うこと。そして予算の中で、どういう補償が必要でどういう補償を抜けるかを検討することをアドバイスしました。
本日は午後から仙台ソニー生命研修室にて生命保険の研修があります。研修参加にあたり課題が1週間前に送られてきていたのですが手をつけることが出来ず。ようやく手をつけられるようになったのが昨日の夜11時。自宅の机に向かい「ヨッシャー!」と気合を入れPCを立ち上げ画面を開こうとしたらパスワードの有効期限が前日まで。今日の研修はなかなか難しい状況になりそうです。
昨日お伺いしたお客様には火災保険のご契約をいただきました。高価な書画骨董は明記する必要があるためお伺いすると「ある」とのこと。「後ろの花瓶だ」と。親戚にもらったそうですが、花瓶の中に25万円の値札が落ちていたよう。きっとそれがその花瓶の値段だと。なかなか大きな花瓶で25万円と言われればそのような気もするのですが、明記物件は30万円以上であることを伝え明記しませんでした。
本日午後から生命保険大学課程の試験があります。生命保険協会が実施するもの。かつて一度受けた試験です。内容は楽勝で合格を確信し早々に会場を出てきたのですが、みごと不合格。今回は2度目の挑戦。科目は「隣接業界の商品と社会保障」。通常は全6科目の中から2科目づつ受けるのですが、今回は1科目のみ。楽勝です。でも、今回は会場を早々に出てくるのはやめようと思っています。
先日、日新火災仙台支店にて火災保険トークコンテスト東北大会が行われました。各県から1名参加、持ち時間40分の中で火災保険の説明と契約手続きをいかに適切に行えるかを競うもの。当社社員は優勝し全国大会出場を目指して参加したのですが、どうも優勝はしなかったようです。説明が盛りだくさんで時間いっぱいいっぱいになるところ7分前に終了したらしい。本人曰く「2位だった」とか。
今月19日に日新火災仙台ビルにて火災保険契約のトークコンテストが開催されます。東北大会に優勝すれば全国大会出場。昨年は自動車保険のコンテストで当社社員が全国優勝。2年連続の全国制覇を狙うべく昨日からトレーニングを開始。今回は入社8ケ月の社員が挑戦します。1月から火災保険の改定があり説明もやや複雑に。制限時間は40分。昨日段階では10%の完成度といったところ。
本日は当社の仕事納めの日、残務を整理し床のワックスかけなど大掃除をして終了。みんなでお昼を食べて解散しました。今年は当社も新体制になり足場固めの一年となりました。数字的には厳しい状況でしたが、それはどこの会社も一緒。当社もその苦しみを共有しながら5年後、10年後もきっちりと存在できる企業を目指していきます。新しい年の皆々様のご多幸をお祈りし本年〆のご挨拶と致します。
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先日お伺いしたお客様は雪で車庫がつぶれてしまったらしい。出勤しようとした時に車が見えないのでどうしたのかと思ったところ、車庫の下敷きになっていたそうです。状況写真を携帯で撮ってくれていました。つぶれた車庫は業者の人に切断し撤去してもらったとのこと。車は車両保険で復旧。つぶれた車庫は火災保険の補償内容ですが、ご契約の共済保険では雪災が補償にならなかったそうです。
昨日は日新火災本社にてセミナーが開催されました。北海道から九州の何か突破口を探している30人が参加。講師の先生は木戸一敏氏。転職経験100回、「中途半端が半端じゃない」と豪語する苦労人。自らの体験の中から生み出した「魔法のことば27文字」を語ってくれました。そのことばを言えるか言えないかだと。それはちょっと気恥ずかしくなるような、発するのに勇気がいる言葉でした。
昨日は仙台市内にて保険代理士のセミナーがありました。保険代理業協会にて認定している資格制度。2年間かけて取得するというもの。あったからとうだということもないと思いこれまで受けずにいました。講師は各保険会社所属の人たち。ほとんどテキストを使わず、自作のパワーポイントで行われ、その人が現場で実感したことがふんだんに盛り込まれていて、内容はなかなかのものでした。

写真は冬バージョンに変身した自宅裏口。なかなかの出来。問題は屋根だ。

昨日お伺いしたお客様は、この度、子どもさんの自動車を購入されるとのこと。お伺い始めた頃はまだまだ小さなお子さんだったのですが、今は地元の大学に通う学生さん。しばらく見ないうちにすっかり大人になっていました。将来は文房具の製品開発の仕事をしたいとのことでした。自動車保険をご契約いただき帰りがけに、「お父さんの会社で作っているものです」と板麩をいただいてきました。

先日契約したインシュアランスtvというインターネットで保険を学ぼうという番組への当社の掲載が昨日から始まりました。「お笑い」から入るという視点の新しさと、そこに登録している全国の保険代理店がみんな先進的なところばかりだったことも契約した理由です。10年後、20年後も成長する企業となるべく新しい取り組みには積極的でありたいと思っています。携帯で撮った写真も good といったところ。

こちらのアドレスからご覧ください。 http://www.instv.jp/
昨日お客様にお伺いすると、山形市からの依頼で来たという業者の人がやって来ました。火災報知機の取り付けとのこと。山形市では高齢者宅には申請があれば取り付けをしてくれるらしい。一階と階段と空き部屋になっている二階の部屋の三箇所にそれぞれ取り付けていってくれました。取り付け場所は定められているらしい。時間は20分ほど。火災報知機があると火災保険が2%割引になります。
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