yamaho note

▼いしのまき環境ネット通信

昨日ご来店いただいたお客様は『いしのまき環境ネット通信』を持ってきてくれました。その中で代表の高橋寿さんは「お互いの助かった命を確かめ合った時から今度は、失われた日常という現実と向き合う日々が始まりました。」と書いています。「支援に甘え、自らは何もできない腑抜けた街になってしまわぬ様に」と決意の言葉も。山形からも彼らとともに活動している人たちがいます。頭が下がります。
画像 ( )
2011.10.26:山形県山形市の保険代理店・やまがたホケンセンター

HOME

(C)

powered by samidare