yamaho note
▼料理屋さんの枝豆のゆで方
昨日お伺いしたお客様では自家製の枝豆を出してくれました。見ると房の両はじがハサミで切り取られています。こうすることで中に塩分がしみ込んでいいのだと。食べるにも食べやすい。奥様がどこかの料理屋さんで出されたのを見てそれ以来まねているのだと。今年初収穫したものらしい。この枝豆、名前を「湯上り娘」といい上山市内でよく造られているもの。ついつい手をだしてしまうネーミングだとか。
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2011.08.02:山形県山形市の保険代理店・やまがたホケンセンター
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