yamaho note

▼被災地の保険代理店

昨日、損害保険代理業協会山形支部にて会員への支援金を送るための打合せが行われました。被災地で保険代理業をしている人たちは、自分の事務所が倒壊し、その復興業務やお客様への保険金支払手続きに奔走しています。それらに加え、建物や自動車が消失したためにそれらに付けていた保険の解約の手続きも多数発生しているとのこと。その困難な状況は容易に想像することができません。
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2011.04.07:山形県山形市の保険代理店・やまがたホケンセンター

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