yamaho note
▼無暖房200年住宅
昨日お伺いしたお客様は山形の冬でも無暖房で過ごすことができるという、新しいコンセプトのコンクリート住宅を設計されました。コンクリートの厚さが30p、その外側には60cmの断熱材が。つまり壁の厚さが90pあります。コンクリートが生活で出る熱を吸収し蓄熱するため室温は21℃が保たれるのだそうです。耐震もそうとう強いらしい。「無暖房200年住宅」として毎週土日はオープンしています。
展示場場所:天童市桜町3−3−20
tel:023−655−2763
画像 (小 中 大)
2010.03.03:山形県山形市の保険代理店・やまがたホケンセンター
⇒HOME
(C)
powered by samidare