yamaho note
▼その2
ソウル最後の夕食は明洞(メョンドン)の街を歩きながら見つけた良さそうな店。その店の前には大きな水槽が置かれていて魚介類をふんだんに食べられそう。店のオニイチャンは日本語も話せる。貝焼きを注文すると「蒸し焼きがいい」と。郷に入ろうが郷に従わず貝焼きを注文。テーブルの真ん中に2個のレンタンが置かれ、その上に網がしかれたところに数種類の貝を乗せた皿がやってきました。焼き貝を食べながら飲むビールはたまらない。
しかし、周りのテーブルはみんな蒸し貝の大鍋が。オニイチャンがこちらのテーブルに近づきながら「蒸しがおいしい」と繰り返す。今度来たときは素直に蒸し貝を食べることにしよう。
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●2012.08.20
●さいとう
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