yamaho note
▼その2
初日の夜に行ったのはガイドブックで目をつけていたテブチャンという焼肉の店。地下鉄3号線に乗り336番の駅でおり、4番出口から出たところで右に曲がり、あとは地図やガイドブックを見ながら写真の看板の色やハングル文字の形を探しながら10分ほど歩いたところで発見。人気の店らしく店内は勤め帰りの韓国の人たちでいっぱい。一頭の豚から200gしか取れないという稀少部位のモクハンジョン(首と肩の間の部位)やサンギョプサルを注文。炭火で焼きミソやニンニクをたっぷりつけて食べます。これぞ本場の焼肉!!ビールもうまい!!お隣には韓国の若い女性3人が座っていましたが、その食べっぷり飲みっぷりには脱帽。
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●2012.08.20
●さいとう
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