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▼TATE&MARKIE《喜びの唄》タテ&マーキー
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MARKIE(MAKIKO SUZUKI) 出身:山形県新庄市出身 生年月日:1/12 最初に触れた音楽は Peabo Bryson&Regina Belleの“A Whole New World”(ディズニー映画「アラジン」のテーマ曲)。小学生の時、この曲が好きで自分で耳コピして歌っていた。中学生の時から仙台在住。高校時代からオリジナル曲のデモを自分で制作し、クラブ等でソロシンガーとしてライヴをしながら、いろいろなオーディションやコンテストで優秀な成績を修める。そのデモ曲がきっかけでTATEと知り合う。高校を卒業後、TATEの誘いで、夜光虫の「大きな子供」という曲のレコーディングにトラック制作とコーラスで参加。 そして、TATEのソロ作品として制作された「喜びの唄」にフューチャリングで参加。その後、正式にTATE & MARKIEを結成。 タテマキの活動以外にも制作活動にも力を入れ、2005年8月7日リリースのhiroのSg「clover」のカップリングにはMARKIEの書き下ろし曲「Be Alight」が収録され、作詞、作曲、編曲の他、コーラスにも参加。マルチな才能ぶりを見せている。
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