スタッフヤマガタン(ヤマガタン事務局)

一枚一枚ていねいに炭火で焼き上げた素焼きの生地に醤油にミリンを使用して味付けた柏屋の手焼せんべいです。
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本格中華を気軽に楽しめる旦妃楼の「あんかけ焼きそば」と「チャーハン」です。
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山形市篭田にある中国料理店「旦妃楼」のランチ《エビのチリソース煮》。大きめでプリプリっとしたエビの食感が特徴。
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上山市楢下宿は、丹野こんにゃく番所の味噌田楽(みそでんがく)です。玉こんにゃくはじめこんにゃく懐石があまりにも有名です。
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丹野の「玉こんにゃく」は昔ながらの製法を守り続けた逸品です。
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山形の林檎を煮込んでこんにゃくとミックスさせたスティックタイプのデザートです。
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河北町谷地北口の市、村山地区最後の節句市日で400余年の伝統を有し盛況である。

河北町観光協会 TEL 0237(72)3787
山形県西村山郡河北町谷地のお祭りです。

約400年の伝統を持ち、凱旋奴の振り行列を先頭に数台の囃子屋台が練歩く。数々の民俗芸能がみもの。

◆9月17日 谷地の舞楽奉奏/ 奴・囃子屋台巡演/ ごらんじょう参り
神輿渡御 / 夜遊の舞楽

◆9月18日 神輿還御・奴・囃子屋台巡演/ 谷地の舞楽奉奏/ 提灯屋台展示
谷地八幡宮例大祭/ 豆奴巡演/ 奉納沢畑風祭り太鼓

◆9月19日 囃子屋台巡演/ 民謡・歌謡ショー/ 伝統行事競演大パレード(夜)


詳細HP 雛とべに花の里 かほく
大江町の辰辰ワンタン屋「手作りワンタン」です。

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「たぐいなき おもひいではの さくらかな うすくれなゐの 花のにほひは」西行
「ねがわくは 花のもとにて 春死なむ このきさらぎの もちづきのころ」西行


西行は桜に生き桜に死んだといえるほど桜をことさらに愛して和歌に心情
を託した歌人です。

三百坊の西行歌碑周辺には、5月になると桃色が濃い生命力みなぎる桜「大山桜」が咲き誇ります。権現堂のふりそで桜などは必見。

 西行祭 5/8

 祭典行事、紫灯護摩、瀧山太鼓奉納、寒晒しそばなど
 山形県山形市西蔵王三百坊歌碑前
 交通手段 山形駅から車で30分
 問合せ先 西行祭実行委員会事務局(原田)
 TEL 023-632-6723
 JR山形駅よりバス20分〜徒歩20分
 平安時代から自生している。西行法師伝説や瀧山伝説で有名。
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第5回山形市農蓄産物フェスティバル

消費者と生産者との交流を通して、農業・農畜産物に対する理解を深めていただくことを目的として行われるフェスティバルです。米まつりやフラワーフェスティバル、錦鯉品評会、農畜産物フリーマーケット、そばの試食会、もちの振る舞い等が行われます。

 ▼日時  平成17年10月22日(土)10:00〜15:00

 ▼会場  山形駅西口イベント広場

 ▼問合せ 山形市農政課 TEL 023-641-1212

 *第2回開催日時:9月27日(水)18:00〜21:00
          <この時間帯で出入り自由です>

 *場所:「蔵オビハチ」2F(1Fは一般のお客様使用)
     山形市十日町3−1−43 
     TEL/FAX:023−626−2737

 *参加費:入場料としてのお茶代(「One Coin=500円」)を
      各自ご負担願います。

 *実施要領:第2回目の「話題提供者」は第1回に参加戴いた方の
       中から独立起業された金内氏(一級建築士)に次の
       ような内容の話題を提供とその内容を基にしたトーク
       イン40分程度を予定しております。
       【山形の<「すまい方を考える」ネットワーク>事例】
       その後は参集者の自由な情報・意見の交流の「場・空間」
       として活用下さい。
       必要に応じてコーディネーターがサポートします。

 *問合せ先:山形大学地域共同研究センター内
       地域力共創推進コンソーシアム事務局 多田
       TEL 023-628-4471 FAX 023-628-4472
       Eメール crc-yamagata@jm.kj.yamagata-u.ac.jp

「One Coin 地域力 カフェ」は小規模であっても長続きすること
を願って企画しているため会場には次のような制約があります。

  *会場スペース:最大20人強
  *駐車スペース:最大15台程度

ご理解戴くと共に、参加希望者は「問合せ先」に前もって氏名、
参加時間帯のご連絡を戴けますと幸いです(参加時間帯の調整を
させて戴く場合もありますのでその際はご容赦願います)。

地域力共創推進コンソーシアム
代表 黒沼 貞志

▼開催日
 2006年10月13日(金)〜11月12日(日)
 午前9時〜午後5時

▼場所
 南陽市 宮内地区「熊野門前本町特設会場」他
(主会場:旧石黒電器跡、第2会場:熊野門前通り)

▼内容
 宮内(双松公園)で開催されてきた菊まつりは、
 例年菊花展鉢数2,000余鉢、菊人形場面で恒例となっており、
 観光客数は毎年30,000人を数えます。

 今年度は会場を双松公園から
 市街地の熊野門前本町特設会場に移し、
 熊野門前通りの装飾も含めた「楽しめる祭り」を開催します。
第4回庄内あさひ新そばまつり
平成17年11月13日(日曜日)
午前11時から午後3時まで(受付開始は午前10時30分)
すまいる(山村開発センター)大集会室

■前売券………1,000円(税込)

■当日券………1,200円(税込)

◆そばまつりのそばはあさひ産100%のつなぎなしのそばを使用しています。そば本来の味と香りをお楽しみください。

■楽しめるそばセット6種類

■主なイベント
子供たちに大人気!! ダーツゲーム大会
プロの技!! 地元そば職人によるそば打ち実演
そば打ちを体験!! そば打ち教室を開催!家族みんなでそば打ち!
特産品がいっぱーい!! 旬の農産物をたっぷり準備!特産品販売!

朝日庁舎 企画課・農林課
〒997-0492 山形県鶴岡市下名川字落合1
0235-53-2111(代)

参考/鶴岡市観光連盟