スタッフヤマガタン(ヤマガタン事務局)
POLYSICS OFFICIAL WEB SITE NEU!
ハヤシヒロユキ(リーダー)山形県出身 ギター、ボーカル、ヴォコーダー、プログラミング 内容(「CDジャーナル」データベースより) 前作から2年ぶり、7枚目のアルバムにあたる本作は、ニューウェイヴという音楽が、何をもって“ニュー”であるのか、がわかる希有の傑作。より鋭利になった、耳をつんざく突き抜けた独創性を持つ音塊&エレクトロニクスでロックンロール! ファンタスティック!★ POLYSICS(ポリシックス)は、日本のニューウェーブ/ロックバンド。 バンド名は、リーダーのハヤシヒロユキが最初に購入した KORG のシンセサイザー「Polysix」に由来する。このシンセサイザーは初期にリリースされたビデオ作品『Live At Newwave』『B.G.V.』に登場する。 POLYSICS は1997年に活動を開始し、1998年に東京で行われたライブで注目を集めた。正統派のギターロックサウンドと、シンセサイザーやヴォコーダーを使った70年代ニューウェーブ的なコンピュータミュージックとが融合した稀有なサウンドスタイルを持つ。メンバーは常につなぎの作業服姿でバイザーを着用している。ライブではフロントマンであるハヤシヒロユキのクレイジーでエネルギッシュなライブ・パフォーマンスが人気を博している。アメリカやイギリスなど海外でのライブ活動も精力的に行っており、海外の熱狂的なファンも数多い。 ...もっと詳しく |
PERIDOTS公式サイト
出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』 PERIDOTS(ペリドッツ)は山形県出身のシンガーソングライター高橋孝樹(たかはしこうき 1973年-)の一人バンドである。2002年から活動開始。2006年東芝EMIよりメジャーデビュー。名前の由来は、ジョニ・ミッチェルの楽曲の歌詞と、自分の誕生石から。歌声がスピッツの草野マサムネ氏と似ている。 ...もっと詳しく |
加藤 典洋
1948年山形県山形市生まれ。 東京大学文学部仏文科卒。 早稲田大学国際教養学部教授。文芸評論家。 「言語表現法講義」で第十回新潮学芸賞、「敗戦後論」で第九回伊藤整文学賞、「テクストから遠く離れて」「小説の未来」で第七回桑原武夫学芸賞を受賞する。 内容(「BOOK」データベースより) 世界二十カ国以上で翻訳されている村上春樹の小説の面白さとは何なのか?鮮烈なデビュー作『風の歌を聴け』から『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』まで四つの長編を完全読解。詳細な日数表や、図表を使い、親友の“鼠”は最初から死んでいたなど、テキストに隠された“ハルキ・コード”を丁寧に読み解いていくファン必読の書。 ...もっと詳しく |
滝口入道
岩波文庫、岩波書店 著者 高山樗牛(たかやま ちょぎゅう)山形県鶴岡市出身 平家滅亡の哀史を背景として滝口入道・横笛の悲恋を描いた抒情的歴史小説.明治中期における浪漫主義文学を代表する古典であるばかりでなく,その華麗な文章と燃えるような美しい青春の情熱とによって,とこしえに人の心の琴線に触れ,つねに新たなる詩的感激をもって愛誦されるであろう.明治二十七年作.(解説 笹淵友一) 高山 樗牛(たかやま ちょぎゅう、 1871年2月28日(明治4年1月10日) 1902年12月24日(明治35年))は明治時代の日本の文芸評論家、思想家。明治30年代の言論をリードした。本名は林次郎 1871年2月28日(明治4年1月10日)現在の山形県鶴岡市に生まれた。父は庄内藩士・斎藤親信。*1872年(明治5年)、高山家の養子になった。養父は山形県、福島県、警視庁などに勤務した。 高山樗牛/出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ...もっと詳しく |
『ほんじょの鉛筆日和。』マガジンハウス
本上まなみ タレント・女優 山形県鶴岡市生まれ大阪育ち 本上まなみ公式サイト『うさぎ島。』 本上まなみ(ほんじょう まなみ、本名:沢田まなみ(旧姓:本上) 1975年5月1日 - )は、山形県鶴岡市生まれで、大阪府茨木市育ち(なおプロフィール上では東京生まれの大阪育ち扱いをされているケースが多い)のタレント・女優。血液型はB型。公式ニックネームはほんじょ。池坊短期大学卒業。身長169cm 足のサイズ26cm 特技は足指ジャンケン(両足ともパー ができる) 本上まなみ/出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 |
ぱたのはなし。
ISBN:4838715072 1冊 21cm(A5) マガジンハウス (2004-04-22出版) 本上まなみ/絵・文 ぱたの仕事は、動物の赤ちゃんを届けること。 小さい子から大きな赤ん坊まで、毎日おおいそがし。 ある日、これまで見たこともない赤ちゃんをあずかって…どうしよう? ぱたは、この子を無事におかあさんのもとに届けることができるでしょうか。 誰かをぎゅっと抱きしめたくなる絵本です。 本上まなみ タレント・女優 山形県鶴岡市生まれ大阪育ち 本上まなみ公式サイト『うさぎ島。』 本上まなみ(ほんじょう まなみ、本名:沢田まなみ(旧姓:本上) 1975年5月1日 - )は、山形県鶴岡市生まれで、大阪府茨木市育ち(なおプロフィール上では東京生まれの大阪育ち扱いをされているケースが多い)のタレント・女優。血液型はB型。公式ニックネームはほんじょ。池坊短期大学卒業。身長169cm 足のサイズ26cm 特技は足指ジャンケン(両足ともパー ができる) 本上まなみ/出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 |
こわがりかぴのはじめての旅。
マガジンハウス (ISBN:4-8387-1599-4) 本上まなみ/著 こわーい“まっくろ森”を抜けて、大好きなおばあちゃんのお見舞いに―気が弱くって心やさしいカピバラのおちびの大冒険。 本上まなみ タレント・女優 山形県鶴岡市生まれ大阪育ち 本上まなみ公式サイト『うさぎ島。』 本上まなみ(ほんじょう まなみ、本名:沢田まなみ(旧姓:本上) 1975年5月1日 - )は、山形県鶴岡市生まれで、大阪府茨木市育ち(なおプロフィール上では東京生まれの大阪育ち扱いをされているケースが多い)のタレント・女優。血液型はB型。公式ニックネームはほんじょ。池坊短期大学卒業。身長169cm 足のサイズ26cm 特技は足指ジャンケン(両足ともパー ができる) 本上まなみ/出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 |
素直な疑問符 吉野弘詩集
吉野弘/著 水内喜久雄/選・著 理論社 (ISBN:4-652-03842-9) 人間に対する深い信頼を表現し続ける詩人・吉野弘の作品を数多く収録!子どもたちから大人まで、すべての人に読んでもらいたい…そんな想いをこめて贈る。 内容(「MARC」データベースより) 「二人が、そして人が睦まじくいるためには」という祈りにも似た願いを込めた詩集。詩人の意を超えて多くの人の口にのぼり心に届いた「祝婚歌」を始め全32篇を収録。 出版社からのコメント 新しく結ばれる二人へのはなむけとして書かれた「祝婚歌」(本書収録)は、結婚式の祝辞として述べられることが多く、新郎新婦のみならず列席者にも深い感銘を与え続けています。また結婚式の引き出物にも最適の一冊です。 --------------------------------------- 立派過ぎないほうがいい。 完璧をめざさないほうがいい。 生きていることのなつかしさに ふと 胸が熱くなる そんな日があってもいい そして なぜ胸が熱くなるのか 黙っていても 二人にはわかるのであってほしい --------------------------------------- 吉野 弘 1926年−。詩人。山形県酒田市出身。 高校卒業後、就職。徴兵検査を受けるが、入隊前に敗戦を迎える。 1949年労働組合運動に専念し、過労で倒れ、肺結核のため3年間療養。 1953年同人雑誌「櫂」に参加。 1957年、詩集「消息」、1959年詩集「幻・方法」。 1962年に勤務を辞めて詩人として自立。 詩画集「10ワットの太陽」、詩集「吉野弘詩集」「叙景」 随筆集「遊動視点」「詩の楽しみ」など著書多数。 ...もっと詳しく |
安彦麻理絵/漫画家
1969年6月15日山形県新庄市生まれ。B型。 18歳で上京。大学を3日で中退した後、2年ほど宮沢章夫の劇団遊園地再生事業団で演劇活動をする。89年、「おんなのこである条件」で「ガロ」よりデビュー。赤裸々な女の子の本音を鋭い視点と笑いで描く。 ●作品群 『臍下の快楽』(ぶんか社、1994) 『おんなの子の条件』(秋田書店、1995) 『あたしのすべて』(アスキー、1995/エンターブレイン、2002) 『めーど・イン・山形(1) 』(日本文芸社、1995) 『メロドラマチック』(青林堂、1996) 『おんなの子の条件(2) 』(秋田書店、1996) 『臍下の快楽(2)』(ぶんか社、1997) 『メロドラマチックremix』(アスキース、1999) 『スリーピース!! (1)』(秋田書店、1999) 『女心はゆれるのだった』(ぶんか社、2001) 『小さな恋の物語』(祥伝社、2002) 『ソレしながら好きって言える? 』(太田出版、2004) 『コンナオトナノオンナノコ』 (祥伝社 Feelコミックス、2005/01/27) ●エッセイ 『快楽であたしたちはできている―おんなの子のエロとラブ』(大和出版1997/光文社・2000) ●インタビュー&カバーイラスト 『 女のオカズ 』(河出書房新社) ●対談(×辛酸なめ子・大久保ニュー) 『オール・アバウト辛酸なめ子』(洋泉社) |
ミッドナイト・エクスプレス
出版社: ヘラルド・エンタープライズ (1978/10) ASIN: B000J8LGGK 小関哲哉(山形県大江町出身) 国際問題評論家。昭和8年山形県大江町出身。昭和31年早稲田大学政治 経済学部卒業、時事通信社入社政治部、外信部、ワシントン特派員を経て、 昭和48年10月から昭和52年6月までワシントン支局長。平成8年7月、国 際問題研究所ATWIを設立。時事問題総合研究所客員研究員を兼務。関 西学院大学非常勤講師、吉備国際大学特別講師。 世界の時局・経済問題に精通した国際問題のエキスパート。時事通信社の記者として培った膨大な知識と体験をもとに、世界の動向を分かりやすく解説する柔軟な発想と斬新な切り口での講演内容は、各地で好評を得ている。その他に、最近では、環境問題などにも積極的に取り組んでいる。 ●職歴・経歴 1933年山形県大江町生まれ。 56年早稲田大学政経学部卒業。同年時事通信社に入社。政治部、外信部を経て、カラチ(パキスタン)特派員、60年から証券、経済、外信の各部勤務。64年ワシントン特派員、69年外信部。73年から77年までワシントン支局長をつとめる。79年「アジア情報」編集長、80年内外情勢調査会編集部長、84年時事通信社事業本部編集部長などを経て、88年解説委員に就任。90年時事総合研究所の取締役主任研究員を兼務。この期間を通じて、米国、ソ連(ロシア)、中国、欧州、中東などの諸国を取材。96年に国際問題研究所ATWIを設立。代表取締役社長兼研究所長に就任、時事総合研究所の取締役主任研究員を兼務。 “権力の角砂糖はもういらない”“変化は突然やって来る”“自己改革のできないシステムは滅びる”などをテーマに。巧みな話術と、新鮮な情報で、難しい経済問題を分かりやすく解説。 ●著書 「日本ほど重要な国はない」「日本を裸にする」「遷都・分都、日本は地方で伸びる」「アメリカ犯罪株式会社」「ロシアの時代」など多数。洋書の訳者としても活躍。 |
火の鳥
原作 手塚治虫 監督 平田敏夫 脚本 高屋敷英夫/金春智子 出演 井上和彦/鶴ひろみ/屋良有作/池田昌子 古代ヤマタイ国を舞台にした、手塚治虫原作の長編SFシリーズ第2弾を、演出に定評のある平田敏夫が監督したOVA。父の命令でタケル征伐に向かった王子・オグナはタケルの妹・カジカと出会い愛し合うようになる…。ふたりを見届けるかのように火の鳥が舞う。 平田敏夫(Hirata Toshio)監督/演出家 1938 年(昭和13年)2月16日生まれ。 血液型A型。山形県天童市出身。 武蔵野美術大学洋画科を卒業後、東映動画に入社。その後、虫プロダクションへ籍を移す。次いでジャガードでCM制作に関わり、やがてアニメ界に復帰。ズイヨー映像、サンリオを経て、マッドハウスへ。監督としての代表作は『ユニコ』『グリム童話 金の鳥』『ボビーに首ったけ』『はだしのゲン 2』『リトルツインズ』等。変わった仕事として、『あずきちゃん』全話におけるエピローグのイラストレーションがある。 ...もっと詳しく |
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高校生の一弥は、ある日ちょっと変わり者の妹・小百合の部屋から変な話し声がするのに気づいた。「なんかヤバイんじゃ…」と小百合の部屋に飛び込むと、そこで見たのは雀と話す妹と小さなお人形さん。「なんだ、小百合のやつ、まだまだ子供だな」と安心したのもつかの間、その人形が―くしゃみ!?人形(?)はかわいい声でパウエルと名乗った。パウエルは「世界最大のこびと」なる運命を背負って「巨人の国」にやってきた「久那斗の民」という本物の「こびとさん」で、ただいま迷子中らしい。一弥と小百合は、迷子のくせにのん気で明るいパウエルと暮らしはじめて…。MF文庫Jライトノベル新人賞入選の、ほんわかファンタジー。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
羽田 奈緒子
10月18日生まれ。山形県出身。『世界最大のこびと』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
羽田 奈緒子(はねだ なおこ)小説家
10月18日山形県出身
山形県出身のぼんやり系人間。好きなものは新技術情報。
嫌いなものは、蚊と蜂。
人間が住むところじゃないと評されるほどの暑い部屋に、
クーラーを取り付けるのが、最近の夢。
『世界最大のこびと』で第0回MF文庫Jライトノベル新人賞佳作入選、デビュー。