自慢の大地の恵みである新鮮な野菜や果物を、自分の手で収穫してみませんか？
“採るよろこび、食べるしあわせ”
農園を満喫して、やまがたの旬を実感してください！
収穫体験に参加して簡単なアンケートに答えると、抽選で10名様に「山形県産いちごジャム」をプレゼント！
【応募締切：2026年3月13日（金）】
2026年の幕開けとなる1月の村山地域は、初詣や初市といった伝統行事から、本格的なシーズンを迎える樹氷・雪遊びまで、冬の魅力が満載です。
寒さが厳しくなる時期ですが、温かいグルメや幻想的な景色など、心温まる体験が待っています。防寒対策を万全にして、冬の山形を楽しみ尽くしましょう！
世界に誇る「蔵王の樹氷」が漆黒の闇に浮かび上がります。ロープウェイからの鑑賞や、暖房付雪上車「ナイトクルーザー号（要予約）」での探検ツアーが人気です。
冬だけ現れる「光の庭園」。音楽とシンクロするツリーや光の花々が幻想的です。
★1/11(日)はイベントデー！ 東北熱々鍋まつりやプリンEXPOなどが同時開催されます。
縁起物の販売のほか、特産「舞米豚」たっぷりの豚汁振る舞いも！
場所: 山辺町駅前・本町・仲町通り1/10(土)～2/23(月)
ソリ、スノーチューブなど用具無料貸出！手ぶらで遊べます。週末はスノーモービル体験(有料)も。
雪国ならではの民具や昔の遊び道具、冬の伝統行事資料などを展示。（～2/3まで）
場所: 芭蕉、清風歴史資料館
江戸時代、将軍家に献上された「寒中挽き抜きそば」を再現。市内のそば店や旅館で提供されます。（～2/28まで）
1月は雪国ならではの行事や、美しい冬景色を楽しめるイベントが目白押しです。雪道の運転には十分気をつけて、冬の山形・村山地域を満喫してくださいね。
世界に誇る自然の芸術、スノーモンスター（樹氷）。
その圧倒的な迫力と美しさを称える冬の祭典が、今年も蔵王で開催されます。
静寂な夜を彩るライトアップ、雪原を松明の光が流れる幻想的な滑走、そして夜空に咲く冬の花火。
寒ささえも思い出に変わる、感動的な体験があなたを待っています。
蔵王樹氷まつりのハイライト。LED照明の松明を持った1,000人のスキーヤーが暗闇のゲレンデを滑走し、幻想的な「光の帯」を描き出します。フィナーレには冬の夜空に大輪の花火が打ち上がります。
※当日のナイター営業は休止となる予定です。
※松明滑走への参加は事前申込制です（詳細は公式サイトにて後日発表）。
圧雪車や除雪車など、普段は間近で見られないスキー場の「働く車」を展示します。さらにこの日は、中学生以下のリフト1日券が1,000円になる特典も！
会場：上の台ゲレンデ
★山形工業高校 presents「雪上！ミニ四駆体験会」も開催予定！
会場：大森ゲレンデ
連休最終日は大森ゲレンデへ集合！
開催時間：10:00～15:00
温泉街の「どんどんびき」や共同浴場3か所をLED照明でライトアップ。立ち上る湯けむりが光に照らされ、幻想的な風景を作り出します。
蔵王温泉スキー場のパワースポットを巡って開運祈願！スキーや散策の合間に、神聖な空気に触れてみませんか。
大森、中森、上の台（サンライズ）の各ゲレンデにキッズスペースが設置されます（無料）。準備が整い次第～2月下旬頃まで利用可能です。スキーデビュー前のお子様も、ソリや雪遊びで大満足！
| まつり期間 | 2025年12月27日(土) ～ 2026年2月23日(月・祝) |
|---|---|
| お問い合わせ |
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| 駐車場 | 有料期間（1,000円/台）: 2025/12/20～2026/3/22の土日祝、および12/27～1/4 ※平日は無料（特定日を除く）。竜山、黒姫、アストリア等はオールシーズン無料。 |
| アクセス情報 | 蔵王へのアクセスでお困りの方へ バス時刻表や定額タクシーの情報はこちらの集約ページが便利です（日本語/English）。 蔵王温泉アクセス情報まとめ 掲載内容：路線バス、ゲレンデシャトル、3スキー場周遊バス、山寺⇔蔵王定額タクシーなど |
2025年12月、山形県村山地域は冬の魅力全開です。雪景色を彩るイルミネーションや蔵王の樹氷ライトアップ、心温まるクリスマスイベント、そして伝統を感じる工芸品まつりなど、多彩なイベントが目白押しです。
この記事では、11月から継続して楽しめるイベントから、12月の週末ごとのイベントまで、日程順に詳しくご紹介します。防寒対策を万全にして、冬の山形を満喫しましょう！
【～12月7日(日)まで】
残り期間わずか！新そばまつり、菊花展、フォトコンテストなど、天童の秋を締めくくる多彩なイベントが開催中です。
【～12月26日(金)まで】
上山市特産の「紅柿」を干した、初冬の風物詩。オレンジ色のカーテンのような美しい光景が見られます。
山形市 12月2日(火)～12月8日(月)
道の駅やまがた蔵王に、北海道の海産物や美味しいものが大集合！
村山地域の伝統と食が集まる3大イベントが同時開催されます。
12月中旬は、クリスマスに向けた体験イベントや、文化的な催しが充実しています。
「クリスマスおはなし会」「オーナメント作り」「加藤皓平コンサート」の3部構成。
時間: 10:00～11:00, 13:00～16:00 / 場所: 村山市立図書館
山形県立博物館館長・舟山和彦氏による講座。
時間: 13:30～15:30 / 場所: 山形県立博物館 講堂
問い合わせ: 山形県立博物館
山形市 12月19日(金)～12月21日(日) 10:00～18:00
県内で選定された優れたデザイン製品16点をやまぎん県民ホールで展示。一部商品はショップで購入可能です。
アレンジし放題のリース作り体験。定員5名の少人数制です。
場所: 上山城郷土資料館 / 料金: 入館料+300円 / 予約: 上山城郷土資料館
クリスマスマーケット、チェリンからのプレゼント、冬花火(Snowlight Synphony)など、この日だけの特別な夜。
場所: 最上川ふるさと総合公園
ボランティア村山朗読会による「雀の仇討ち」の上演。
時間: 10:00～11:00 / 場所: 村山市立図書館 / 問い合わせ: 村山市立図書館
円形のしめ縄、ウチワの熊手、凧作り。お正月準備はこれでバッチリ。
場所: 上山城郷土資料館 / 料金: 入館料+300円 / 予約: 上山城郷土資料館
寒さが本格化する12月の山形ですが、心もお腹も温まる冬のビッグイベントが今年もやってきます！
2025年12月6日（土）・7日（日）の2日間、山形ビッグウイングにて、「第12回山形ビッグウイングフェスティバル」が開催されます。
このイベントは、村山地域7市7町の「美味しいもの」「伝統工芸」「こけし」が一堂に会する豪華な祭典。
【その1】最強の「おにぎり定食」を作ろう！
各日先着200名限定で「おにぎり（つや姫）」がプレゼントされます。これをゲットしたら、マルシェへ直行！大江町の「とり中華」や山辺町の「舞米豚メンチカツ」、尾花沢市の「すいかのこっこ（漬物）」などを購入して、その場で最強のご当地定食を完成させましょう。
【その2】豪華記念品が当たるチャンス！
アンケートに答えると抽選で、山形牛いも煮、ラ・フランスワイン、伝統工芸品などが当たります。運試しにぜひ参加してみてください！
村山地域7市7町の「美味しいもの」がビッグウイングに大集結！
各市町の出品ラインナップをエリアごとにまとめました。気になるメニューをタップしてチェックしてください。
※販売品は変更になる場合があります。
鋳物、仏壇、打刃物、山形張子、平清水焼、籐工芸など、山形が誇る匠の技が集結。展示即売のほか、製作実演が見られることも。
★注目企画：ラーメン手形キーホルダーガチャ（1回500円）
※500円玉（新・旧OK）をご準備ください。
東北各地の伝統こけしが勢揃い。「こけ女」ならずとも、その愛らしい表情に癒やされること間違いなし。入賞作品の展示や一般販売が行われます。
クリスマスにぴったりのワークショップや雑貨販売があります。お子様と一緒に楽しめます。
【体験メニュー例】
【ステージイベント】
幼稚園生の太鼓イベントやダンス、出展者によるPRなどが会場を盛り上げます。
令和7年（2025年）12月6日(土)・7日(日)
10:00～15:00
入場無料
山形ビッグウイング 1階展示場
山形県山形市平久保100
山形ビッグウイングには約1,000台収容の無料大駐車場がありますが、本イベントは非常に人気があるため、お昼前後は混雑が予想されます。
スムーズに入場したい場合は、開場直後の10:00頃か、少し落ち着く13:30以降の来場がおすすめです。
A. はい、会場はフラットな屋内展示場ですので、ベビーカーでも安心してご来場いただけます。通路も比較的広く取られていますが、混雑時はご注意ください。
A. はい、会場内には飲食スペースが設けられる予定です。マルシェで購入したお弁当やスイーツをその場でお楽しみいただけます。近くには焼きそばなどのフードコーナーもあります。
A. 屋内イベントなので特別な装備は不要ですが、マルシェでたくさんお買い物をする方は、大きめのマイバッグや保冷バッグがあると便利です。
12月最初の週末は、家族みんなで山形ビッグウイングへ！
冬の美味しい思い出を作りに行きましょう。
