山形の観光旅行写真

山形の観光旅行写真
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山形市で行われている山形花笠まつりを眺めてきました。
三日間行われる大規模なお祭りで、七日町通りを大勢の踊り手が
舞い、華やかな夏の夜になりました。
3日うちの初日に観光に行ったが、天地人のアピールのためと
愛の前立てを被った直江兼続も参加してました。

芸能人なども後列の方に加わり、パレードに参加していたようです。
踊り手だけではなく、数々の山車や飾りも見事なもので
夜遅くになっても中々客足が減らない盛大な祭りであった。
あと蔵王大権現の顔がすごい強烈でした・・・

記事の続き>>山形花笠まつり

米沢市の芳泉町にある武家屋敷を観光してきました。
近くには松川が流れており、この芳泉町は直江兼続の命により
下級武士の原方衆が洪水の警護していた歴史ある地である。

道はそれほど広い所では無かったが、現在では数件かやぶき屋根の
武家屋敷があった。側には保存会の会員の大工が建てたという
説明版が建ててあった。武家屋敷の外観を見る限り今でも住人が
住んでいるのだと思った。ウコギの生垣がズラーと車道側に並び
ひっそりとした地域であった。

記事の続き>>米沢市芳泉町の武家屋敷

酒田市で行われた、酒田花火ショーの水上スターマインの爆破シーン。
酒田の花火は音楽と、光を融合させた今風の花火で基本的に面白い。
それに加え芸術花火や巨大な水上スターマインといった独特の花火が
見れたのが良かったかね。

酒田の花火を見ていると、打ち上げ花火の方も時代が変わりつつある
のかな〜と考えさせられるものであった。
遠くから眺める花火から、近くで見て感激する花火の方が喜ばれる
のかも知れない。つまり打ち上げ花火の将来は2極化するのだと感じた。

酒田市の花火大会の動画>>酒田花火ショー

米沢市の米沢新聞が主催の花火を見に行ってきました。
打ち上げ数は3千。時間は1時間30分ぐらいだったかな。
印象的だった花火は、滝をイメージした大ナイヤガラと
最後のスターマインでした。

10・20号の大玉も打ち上げられたがスターマインとの
打ち上げ場所が違うため、しょぼく見えてしまったのが
非常に残念であった。米沢のスターマインは比較的同じ場所から
打ち上げるため撮影しやすい花火大会でした。

花火は基本的に写真だとシャッターチャンスが難しいし
動画で見た方が楽しいので、動画メインで取り捲りやした〜

その動画について>>東北花火大会

鶴岡にある月山ダムを、あさひ月山湖展望広場から眺めてました。
広場の真ん中には、スターウォーズのC−3POみたいな金色に輝く
月の女神が置いてあるのが特徴です。

ここはいつ来ても、のほほんとできる風景ですね。
せっかくなのでダムの裏側とかも見てきた。欲を言えば水が出ている
光景を見てみたかったが、いつ水を流してるのかね〜
月山ダムは高さが123m、堤頂長が393mほどあるそうです。

日々ダムの管理人らしき人を見かけるが、一体何の管理をしているのかね。
というよりあのダムのコンクリートの中が、どうなってるのかが
不思議に思えた。地震などでヒビや亀裂が入らないのじゃろうか・・・

記事の続き>>月山ダム

学生の頃の夏休みの宿題である、自由研究を想い出して
積もりに積もった山形の入場券を整理して、図鑑を作ってみた。
まぁ図鑑と言えるほどの量の多さではないが
あったらあったで作るのが絶対に面倒になるだろうからアレで良いw

とりあえず並べてみると、どれも個性があり面白いものだ。
基本的に写真を撮って並べるだけだから、かなり手抜きな自由研究に
なったのは言うまでもない!
自由研究とはあくまで自由な研究だから、ぶっちゃけ最初から
やらなくてもOKだと思うのよ〜と言うのは、ちょっと言いすぎか(笑)

記事の続き>>山形の入場券集