山形の観光旅行写真
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上山市の遊園地のリナワールド
山形で最大級の遊園地と言えば、やはりリナワールドであろう。
24時間テレビの時にリナワールドへ観光してきました。
いや〜遊園地だけあって、さすがに活気がありますな。
会場へ到着すると何か色々とイベントを開いてました。
せっかくなのでアトラクションの方も見てきやした。
ずいぶんリナワールドは変わったな〜とか思いながら
ぐるりと一周してきました。
ふぅー、夏だからアッチーや・・・
今年はあんまり24時間テレビの方は見なかったかな〜
愛は地球を救うというのが本テーマだと思ったが
まずその愛で俺を救ってくれ!というのは無理な話かw
その時の記事>>
リナワールド
yamagata6
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上山市
]
加藤清正ゆかりの地、丸岡城跡と天澤寺
鶴岡市の丸岡にある天澤寺へ訪れた。
ここは虎退治で有名な逸話がある加藤清正のお墓がある。
また上山城主の里見民部のお墓もあり
さらに1.5km離れた下山添には最上義康の修理塚がある
まさに戦国の世の猛将達の夢の跡といったところか。
私が7月下旬に訪れると、普段は開いていない
加藤清正公墓碑が開いていてビックリした!
これはまた何かの縁なのだなと感じながらも
天澤寺の和尚に、あれこれと丸岡の歴史を教わった一日であった。
加藤清正公について>>
加藤清正と丸岡城跡
yamagata6
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鶴岡市
]
最上義光に屋号を貰った旧鐙屋
山形県酒田市と言えば、本間家などが有名であるが
旧鐙屋(あぶみや)も忘れちゃいけない。
この建物は、最上義光公が慶長13年に鐙屋の屋号を
与えられた由緒ある建物なのだ。
鐙屋は、廻船問屋として繁盛していたところであるが
山形の大殿から屋号を戴くとは、当時はとても力を持った
廻船問屋なのだろう。
屋根の作りが特徴的で、その作業風景を中の土蔵にある
映像で見ることができました。
昔は瓦屋根より古い建物の作りは、ワラや杉などの作り
だったのかね。
旧鐙屋の観光写真>>
旧鐙屋
yamagata6
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メモ
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酒田市
]
江戸時代から伝わる松山能
酒田市の松山で行われている、8月20日の皇大神社奉納能
のイベントの時に観光した松山能の写真です。
江戸の参勤交代で藩士へ伝えられ、松山で行われるように
なったのが始まりと伝わる能です。
今回は狂言二番と能一番の内容でした。
能は長すぎてよく話しが解らなかったが、狂言二番は理解
できる範囲にあった。
黒川能にしてもそうだが、やはり地元の小学校で能クラブ
なるものがあり、現在も次の世代へ伝統が行き渡って
いるのだな〜と感じた。
松山能について>>
松山能
yamagata6
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酒田市
]
酒田市の山居倉庫
酒田市にある山居倉庫を観光してきた。
ドラマおしんの撮影スポットにもなった。
この米の倉庫は、酒田米穀取引所としての歴史がる建物だ。
裏側のケヤキ並木の風景が美しく、それでいて機能的な
造りになっている。
山居倉庫の1棟目にある庄内米歴史資料館では
米作りの様子から、山居倉庫や庄内の歴史を眺めることが
できた。女性が300キロちかい、米俵を担いでいたが
あれは何かコツがあるのだと思った。
普通に腰だけに乗せようとすると、背骨を傷めてしまうから
縄でうまく腰と肩に体重を分散させているように感じた。
資料館では、試しに30・60kgの重りを担ぐことができます。
山居倉庫の写真とか動画>>
山居倉庫
yamagata6
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酒田市
]
片桐先生による直江兼続と最上義光の講演会
上山城で片桐繁雄先生の講演会『慶長出羽合戦と上山の戦い』
があったので、学びに行ってきました。
主な内容は、直江兼続と最上義光についてや
上杉軍と最上軍が上山で争ったときの話でした。
いまや大河ドラマ天地人で賑わう、愛の前立ての知将である
直江兼続だが、やはり彼にも黒き歴史はあるのだな〜
と思った。本や資料では、なかなか語れないぶっちゃけた
話まで学び聞き取った一日でした。
どうも上山での戦いや直江兼続は、不明な箇所がいくつかあったが
今回で、ある程度それをつじつまで理解できた講演会でした。
そんときの内容について>>
慶長出羽合戦と上山の戦い
yamagata6
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上山市
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