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お休み処対面石《生麩ずんだ餅》山寺

  • お休み処対面石《生麩ずんだ餅》山寺
ふっくらした道明寺さくら餅を生麩で包み、
ずんだ(枝豆をすりつぶして作る餡)をたっぷりのせた
お休み処対面石の《生麩ずんだ餅》です。

お休み処対面石《芭蕉焼だんご/えごま》山寺
2008.05.05:山寺紀行:[山寺の食]

お休み処対面石《芭蕉焼だんご/えごま》山寺

  • お休み処対面石《芭蕉焼だんご/えごま》山寺
山形市山寺、お休み処対面石の「芭蕉焼だんご(えごま)」です。

道明寺さくら餅を生麩で包み、焼き上げただんごに、
山形在来作物である「えごま」を使った自家製のタレでいただきます。

タレはえごまの他、くるみ(山寺産)、ごまみその3種類から選べます。
2008.03.10:山寺紀行:[山寺の食]

五・七・五のリズムで歩く俳句の道

  • 五・七・五のリズムで歩く俳句の道
山寺芭蕉記念館、山寺風雅の国、後藤美術館に続く石段が俳句の道です。
俳句の基本リズムである五・七・五の順に石段が置かれています。
2008.03.09:山寺紀行:[山寺の風景]

山寺の参道~開山堂(かいざんどう)

  • 山寺の参道~開山堂(かいざんどう)
開山堂(かいざんどう)は立石寺を開いた慈覚大師のお堂で、
現在の姿は江戸時代末期に再建されました。

岩の上にある赤い小さなお堂が納経堂(のうきょうどう)です。
2007.10.13:山寺紀行:[山寺の参道]

山寺の参道~仁王門(におうもん)

  • 山寺の参道~仁王門(におうもん)
仁王門は嘉永元年(1848年)に再建されたケヤキの門で、
左右に安置された仁王尊像は、雲慶の弟子たちの作とも言われております。

仁王は金剛力士(こんごうりきし)とも呼ばれ、
開口の阿形(あぎょう)像と、口を結んだ吽形(うんぎょう)像の
二体を一対として仁王門に安置されています。

阿形の「阿」と吽形の「吽」をとった
「阿吽(あうん)の呼吸」はとても有名な言葉です。

金剛力士(こんごうりきし) - wikipedia
阿吽(あうん) - wikipedia
山寺観光協会Presents 山寺の歩き方
2007.08.20:山寺紀行:[山寺の参道]