山ブラ日記

山ブラ日記
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12月1日に山形での6回目のライブが予定されているSaigenjiさんの映像を見ることができます。
さらに、21日リリース予定の初のベストアルバムからの曲も聴けますよ。
MySpace Saigenjiのページ



Saigenji Live in 文翔館
   Guest: Seiji Fukuwa (perc.)

12月1日(土)
開場 16:30、開演 17:30
会場:山形市・文翔館「議場ホール」(山形市旅篭町三丁目4番51号)
チケット料金:前売 4000円、当日 4500円  

チケット販売場所:
(山形市)VigoFM、ミュージック昭和、八文字屋本店、Bar Saudade、Espresso
主催・お問い合わせ:山形ブラジル音楽普及協会
    E-mail: bossacur@ma.catvy.ne.jp


    
Noite do Brasil 7
 
 Guest DJ: Jin Nakahara(中原 仁
 Live: quicca(稲田伸太郎)

日時  12月16日(日)16:30スタート(開場16:00)
場所  Rough roLL(ラフロール)
    山形市七日町3-5-35 丸善ビル2F
チャージ  2500円 (2ドリンク付) 追加ドリンクは、キャッシュオンデリバリー

お問い合わせ/お申し込み  山形ブラジル音楽普及協会 e-mail:bossacur@ma.catvy.ne.jp

中原仁 (Jin Nakahara) プロフィール
音楽プロデューサー&コーディネイター/ラジオ番組制作者/選曲家/ライター/DJ/MC
(株)アルテニア代表取締役

1954年・横浜生まれ。77年からFM番組の選曲・構成を始め、並行してジャズ・フュージョン系のマネージメントとプロデュースに従事。85年に初ブラジル旅行。以来、現在までに40回以上ブラジルを訪れ、取材、ショーロ・クラブやジョイスなどのレコーディング制作、山下洋輔ブラジル公演のコーディネイトなどを行ってきた。国内では、88年から現在まで続くブラジル音楽の番組「サウージ!サウダージ」(J-WAVE)のプロデュース・選曲をはじめ、J-WAVEを中心に番組制作を手がけ、コンピレーションCDの監修・選曲、ブラジル音楽のコンサートのプロデュース(サバス東京=現COPA TOKYOのブラジル人アーティスト来日公演シリーズなど)、ステージ構成・演出(2003年の小野リサ・コンサートツアーなど)、さらにライター、DJ、MCとしても活動。編著に『ブラジリアン・ミュージック』と『ブラジリアン・ミュージック2001』(音楽之友社)がある。仕事エリアはブラジル音楽をはじめワールドミュージック、ジャズからJ-POPまで雑多。趣味エリアはブラジル・サッカー至上主義者&横浜マリノス・サポーター。

日記(ブログ) http://blog.livedoor.jp/artenia/


quicca(クィッカ) プロフィール
稲田伸太郎による一人弾き語りユニット。
10代の頃に70年代のポップス/ロックに影響を受け作曲を始める。90年代中頃に佐々木啓仁との二人組ユニット、クラックポットでボーカルとソングライティングを担当し、日本コロムビアより1枚のアルバムと3枚のマキシシングルをリリース。25歳のときに、ジョアンジルベルトに影響を受けナイロン弦のギターを手にし、都内のカフェ、クラブなどで弾き語りライブを行う。クラックポット活動休止後はしばらく音楽から遠ざかっていたが、コンピレーションアルバムへの参加などをきっかけにライブ活動を再開、現在は月1,2本のペースで東京や地元新潟でライブを行っている。アーティスト名はタイプミスから生まれた造語。ブラジルのクイーカという楽器と響きが似ていなくもないので気に入っているが特に意味はない。

2005年ハピネスレコード『TOKYO BOSSA NOVA 〜madeira〜』に稲田伸太郎名義で参加。2007年秋頃発売予定の直島レコードのオムニバス『JANT.』に参加予定。

myspace のページ
http://www.myspace.com/quicca


11月24日(土)、文翔館にて、VigoFM開局5周年記念ライブが予定されている、比屋定篤子さんの映像を見ることができます。また、New Album「A Million Smiles」収録曲の試聴もできます。
My Space 比屋定篤子ページ


Netz U-Car Presents
比屋定篤子&笹子重治 Live in 文翔館 〜Autumn Sunlight〜

日時:11月24日(土) 17:00開演
会場:文翔館議場ホール(山形市旅篭町3-4-51)
チケット:3000円
チケット販売:VigoFM、八文字屋本店"minipla"、ミュージック昭和、Bar Saudade、Espresso
主催:VigoFM78.8MHz
共催:山形ブラジル音楽普及協会
お問い合わせ:VigoFM(023-625-0788)
今年も『ブラジル・ディスク大賞』の季節がやってきました。

月刊ラティーナ読者とJ-WAVE「NOEVIR SAUDE! SAUDADE...」リスナーからの投票と、音楽関係者の投票をポイント制で集計し、大賞をはじめベストテン作品が決定されます。投票者の中から、抽選でプレゼントもあります。

以下、ラティーナHPより引用させていただきました。
[応募要項]
 2006年11月以降に発売されたブラジリアン・ミュージックのCDの中から、あなたのお気に入りの「今年の1枚」を選んでください。国内盤(新譜、復刻盤)も輸入盤も対象になります。お一人様何通でも投票できますが、同一作品への投票はお一人様1回に限ります。もちろん参考リスト外の作品でもOK(参考リストはこちらから)。

 氏名、性別、年齢、住所、電話番号、職業、そして選んだアルバム名(アーティスト名も併記)を明記の上、ラティーナまでご投票ください。e-mail、FAX、官製ハガキで受けつけます。

宛先:〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-3-7-5F
月刊ラティーナ『ブラジル・ディスク大賞』係
FAX:03(5768)5599
e-mail:latina@latina.co.jp
締切:12月2日必着
発表:月刊ラティーナ 2008年1月号(2007年12月20日発売誌上)
J−WAVE「NOEVIR SAU´DE! SAUDADE...」
2007年12月16日(日)17:00〜17:54 放送

★プレゼント賞品★
「月刊ラティーナ」と「NOEVIR SAUDE! SAUDADE...」が選んだ最新のブラジル音楽CD5枚セット(10名様)、「NOEVIR SAUDE! SAUDADE...」特製ブラジル雑貨セット(5名様)

 J-WAVEのサイトからの投票はこちらから。

仙台市にある珈琲店「リンデンバウム」のチョコレートケーキが大好きです。20年以上前から変わらない美味しさ。今回も2年振りくらいだったけど、裏切られないって嬉しいです。丁寧に淹れられた珈琲もとっても香り高く美味しかった〜。

店内はいつも満席。ほとんどの人がデザートを食べてます。この日は、パフェを食べている人が多かったなぁ。そして、クッキー(ブラウニーみたいに分厚いの)を買い求めに来る人も次々訪れてました。

LindenBaum  リンデンバウム
 仙台市青葉区一番町3丁目11-27
 Tel: 022-223-2200
 平日12:00〜21:00(火曜定休日)
 休日13:00〜20:00

...もっと詳しく
山ブラではおなじみの比屋定篤子さんと笹子重治さん(from CHORO CLUB)、
今年は、VigoFM開局5周年記念ライブで、山形へやってきます。
今年デビュー10周年を迎える比屋定篤子さんは、記念アルバム「A Million Smiles」のリリースが11/21に決まり、そのレコ発ツアーでもあります。

VigoFMでは、一足早く、ニューアルバムからの曲が流れています。
ライブ告知CMでは、比屋定さんからのコメントもありますよ。

Netz U-Car Presents
比屋定篤子&笹子重治 Live in 文翔館 〜Autumn Sunlight〜

日時:11月24日(土) 17:00開演
会場:文翔館議場ホール(山形市旅篭町3-4-51)
チケット:3000円
チケット販売:VigoFM、八文字屋本店"minipla"、ミュージック昭和、Bar Saudade、Espresso
主催:VigoFM78.8MHz
共催:山形ブラジル音楽普及協会
お問い合わせ:VigoFM(023-625-0788)
27日のGAIA CUATROライブは、文翔館議場ホールの空間で贅沢すぎる演奏でした。あの場所に居られた人はほんとに幸せで、あの感動を味わえたことを思い出すだけで胸が熱くなります。聴かなかった人は、大事なものを逃してしまったと確信できます。

最後の曲に近づくにつれ、まだまだ終わらないで欲しい・・・って祈ってました。最後はみんな一緒に割れんばかりの大拍手!そして、スタンディングオベーション。おかげでアンコールが2曲も。数あるツアーの中でもそうあることではないらしいです。決して多くはなかった観客の気持ちが通じたんですね。メンバーの皆さんもとても演奏しやすかったと喜ばれていましたから。それを聞いてまた感動でした。
来年もまた聴けることを、祈りたい気持ちでいっぱいです。
「GAIA CUATRO Japan Tour 2007 in Yamagata」
いよいよ今週土曜日です。当日券も準備いたしますが、前日までにご連絡いただけましたら、前売り料金でお受けいたしますので、下記メールアドレスまでお問い合わせください。
お待ちしております。

まだ聴いたことがない方、試聴してみてください。

GAIA CUATRO Japan Tour 2007 in Yamagata

 Gerardo Di Giusto(ヘラルド・ディ・ヒウスト)/ピアノ
 Carlos el tero Buschini(カルロス・エル・テーロ・ブスキーニ)/ベ−ス
 金子飛鳥/ヴァイオリン
 ヤヒロ トモヒロ/パーカッション


日時:10月27日(土)開場 16:30、開演 17:00
会場:山形市・文翔館「議場ホール」(山形市旅篭町三丁目4番51号)
チケット料金:前売 5000円、当日 5500円  250人限定

チケット販売場所:
(山形市)VigoFM、ジャズ喫茶OCTET、ミュージック昭和、八文字屋本店、Bar Saudade、Espresso
(天童市)ジャズ喫茶らぐたいむ
(川西町)ライブスペースJam
主催・お問い合わせ:山形ブラジル音楽普及協会
    E-mail: bossacur@ma.catvy.ne.jp
後援: アルゼンチン共和国大使館、VigoFM(78.8MHz)、ミュージック昭和

<プロフィール>
日本から、金子飛鳥(vn)、ヤヒロトモヒロ(perc)とヨーロッパで活躍するアルゼンチン人との日亜混成バンド。2003年パリ日本文化会館で初共演。2004年10月、日本ツアー中にバンドを結成。大地、地球、生命をイメ−ジして「GAIA CUATRO」と名づける。その後、毎年日本とヨーロッパツアーを展開。日本、フランスでCD「GAIA」発表。セカンドアルバム「UDIN」をイタリアにてレコーディング。国籍も音楽概念もあるいは時空さえも超える勢いを感じさせる、独創性の高い曲と演奏は、今春のヨーロッパツアー(1ヶ月)でも絶賛され、その旋風はとどまることなく同年7月イタリアのジャズフェスに出演、更に12月再びヨーロッパに招かれる。時間をかけ、いくつもの音楽の国境を越えているGAIA CUATROのエネルギ−を聴いてください。
GAIA CUATRO official website
12月1日には、山形市文翔館でライブが予定されているSaigenjiさんのべストアルバムの発売決定の速報です。山ブラLIVEに合わせてくれたようなタイミング♪
これまで、5枚のアルバムを出していますが、山ブラライブは、ファーストアルバム発売直後から前回までで5回、12月のライブは6回めです。

ライナーは、山形でもお馴染みになりました、中原仁さん。一足早く、オフィシャルHPで、その内容もアップされています。
以下、Saigenji Official Siteより、引用させていただきます。 [news]から、どうぞ。

11/21 Saigenji Selesao(セレソン)発売
2002年発売の1st.「SAIGENJI」から2006年発売の5th.「Music Eater」の中から、人気の高い曲、LIVE時にメインで演奏される曲、無駄に盛り上がる曲を10曲と、LIVEで好評なカバー曲を2曲、オリジナル曲の再録を2曲、計14曲収録のベストアルバム発売決定です!
Saigenji "Selesao"(セレソン)
セレソン=:ポルトガル語で“選ばれる”の意味。サッカーのブラジル代表の愛称もこの選ばれるからきている。
2007.11.21 on sale!
品番:HRBD-002
価格:2,625円

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1. 弧動 2007 (「SAIGENJI」より)※新録
2. 走り出すように (「la puerta」より)
3. 雨の匂い (「Innocencia」より)
4. Rhythm (「ACALANTO」より)
5. SUNRISE (「Music Eater」より)
6. Breakthrough The Blue (「ACALANTO」より)
7. Berimbau(ビリンバウ) ※カバー曲・新録
8. Music Junkie (「Music Eater」より)
9. Magalenha(マガレーニャ) ※カバー曲・新録
10. NAMIMA (「SAIGENJI」より)
11. 海のそばに with acoustic piano (「la puerta」より)※新録
12. la puerta (「la puerta」より)
13. acalanto (「ACALANTO」より)
14. 気づいたら僕らは (「la puerta」より)



4月の山形でのライブも記憶に新しい、日野良一さんのデビューアルバム「黄昏サンバ」は、本日(10/17)発売です。
一足早くライブで歌ってくれた曲も収録されています。

このアルバムは、VigoFM(78.8MHz)の今月のオススメアルバムに取り上げられていますので、毎日流れていますよ。山形市近郊の方に限りますが、是非聴いてみてください。

そして、今晩のBar na Esquina(山ブラ会長のブラジル音楽紹介番組)(19:05〜)では、10日後にせまった、GAIA CUATROを特集します。
日本ツアーが始まりました!
今春のヨーロッパツアー(1ヶ月)でも絶賛され、7月イタリアのジャズフェスに出演、更に12月再びヨーロッパに招かれています。

貴重な日本ツアーの最後に東北に帰ってきます。一昨年から2年続けて、川西町ライブスペースJam、昨年の庄内町響ホール、そして今年は、山形市文翔館です!

是非、試聴してみてください。

GAIA CUATRO Japan Tour 2007 in Yamagata

 Gerardo Di Giusto(ヘラルド・ディ・ヒウスト)/ピアノ
 Carlos el tero Buschini(カルロス・エル・テーロ・ブスキーニ)/ベ−ス
 金子飛鳥/ヴァイオリン
 ヤヒロ トモヒロ/パーカッション


日時:10月27日(土)開場 16:30、開演 17:00
会場:山形市・文翔館「議場ホール」(山形市旅篭町三丁目4番51号)
チケット料金:前売 5000円、当日 5500円  250人限定

チケット販売場所:
(山形市)VigoFM、ジャズ喫茶OCTET、ミュージック昭和、八文字屋本店、Bar Saudade、Espresso
(天童市)ジャズ喫茶らぐたいむ
(川西町)ライブスペースJam
主催・お問い合わせ:山形ブラジル音楽普及協会
    E-mail: bossacur@ma.catvy.ne.jp
後援: アルゼンチン共和国大使館、VigoFM(78.8MHz)、ミュージック昭和

<プロフィール>
日本から、金子飛鳥(vn)、ヤヒロトモヒロ(perc)とヨーロッパで活躍するアルゼンチン人との日亜混成バンド。2003年パリ日本文化会館で初共演。2004年10月、日本ツアー中にバンドを結成。大地、地球、生命をイメ−ジして「GAIA CUATRO」と名づける。その後、毎年日本とヨーロッパツアーを展開。日本、フランスでCD「GAIA」発表。セカンドアルバム「UDIN」をイタリアにてレコーディング。国籍も音楽概念もあるいは時空さえも超える勢いを感じさせる、独創性の高い曲と演奏は、今春のヨーロッパツアー(1ヶ月)でも絶賛され、その旋風はとどまることなく同年7月イタリアのジャズフェスに出演、更に12月再びヨーロッパに招かれる。時間をかけ、いくつもの音楽の国境を越えているGAIA CUATROのエネルギ−を聴いてください。
GAIA CUATRO official website
福島県川俣町で毎年行われているフォルクローレの大フェスティバルコスキン・エ・ハポンは、今年で33回目を迎えるそうです。そのポスターを手がけているのは、山形市在住の神保亮さんです。1970年代〜80年代にかけ、山形中南米音楽愛好会の会長として、ウーニャ・ラモス、アントニオ・パントーハ、ケロ・パラシオス、クリスチーナ&ウーゴなど数々の巨匠のライヴを山形で実現させた、我々の最も敬愛する先輩であります。山ブラHPでも作品の一部を紹介していますので、左フレームcasa de rioよりご覧ください。

演劇や講演会のポスターやパンフレット、看板やロゴマーク、隔月刊「やまがた街角」の表紙絵など、独特な作風の神保さんの絵を、山形でも多く見かけます。

写真は、今週末(6〜8日)に開催される「コスキン・エ・ハポン2007」のポスターの原画を持つ、神保亮さんです。

BSジャパン『未来図鑑』
10/1(月) 24:00〜25:00
番組HP

ブラジル音楽ファンにとっては、外せない鎌倉のカフェ「ヴィヴモン・ディモンシュ」のマスター堀内隆志さんが出演されます。
つい先日のピエール・アデルニのライブなども放送される予定だそうです。

堀内さんには、まだ記憶に新しい6月のドナートのライブの時に、コメントを寄せていただいています。

堀内さんのブログ
http://cvdois.blog01.linkclub.jp/
ブラジル雑貨とCDを扱っているお店「ドイス」「クラーロ」のwebshop
http://dimanche.shop-pro.jp/


写真は、
堀内さんの本「珈琲と雑貨と音楽と」
案内をいただきましたので、紹介させていただきます。



「魂のリズム ベネズエラ音楽」

まだ日本に知られていないラテン音楽がある。。。
南米にありながらカリブの文化を持ち
陽気でいて深い哀愁が漂うベネズエラ音楽
情熱のクアトロ&ボーカル、コントラバス
妖精が歌いだすようなアルパ、うなるマラカス!
地上最後の秘境、ギアナ高地の壮大な大地から
滝のように降り注ぐ魂のリズムを体感してください。

  演奏/「RYR con J」(エレイエレコンホタ) 
   アルパ(英語でハープ):吉澤陽子
   クアトロ(4弦ギター)&ボーカル:ラファエルブリート
   コントラバス:ロベルトコッホ
   マラカス:ホセペレス

●日時:10/21(日)14:00〜(開場13:30)
●場所:仙台市青年文化センター シアターホール(地下鉄旭ヶ丘駅下車徒歩3分)

 ※交流会もあります。(南米の軽食&コーヒー付き)
   16:00〜16:45/交流ホールにて/定員150名

●参加費:前売2,500円/当日3,000円(全席自由)
     ※交流会込みチケットはプラス500円
●プレイガイド:141チケットセンター/YAMAHA仙台店/カワイミュージックショップ仙台
●主催:(特活)シャロームの会
●連絡先:事務局
     TEL:022-293-4345  FAX:022-293-4346
     E-mail:sko@cocoa.ocn.ne.jp
     URL:http://www1.ocn.ne.jp/~sko/npo/
大沼デパート(山形市)の催事「神戸大阪うまいものまつり」(〜24日)で買った、 アンドリューのエッグタルト。 オーブンで温めて、アツアツをいただきました。

何年か前に初めて連れて行ってもらったポルトガル料理のお店ヴィラマダレナで食べて以来でした。 カタプラーナ料理やコリアンダーのサラダとか、どれも美味しかったし、最後に食べた、小ぶりのエッグタルトが異常〜に美味しくて、
ほんとは、もうひとつ!と言いたかったくらい。
その場で生地から作った焼きたてのものとは比べ物にならないけど、 テイクアウトでも、温めなおしたら、アツアツサクサクでかなりいけました。

おとりよせもできるし、東京他のお店もあるみたいです。
アンドリューのエッグタルト

2007.09.24:yama-braコメント(0):[メモ/]