山ブラ日記

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日本のブラジル音楽シーン期待の若手トリオ「Bophana」、待望の2nd Album「Natureza」を携え、山寺風雅の国で初の山形ライブが実現!

Bophana(ボファーナ)
 山田里香(Vo,Per)、小池龍平(G,Vo)、織原良次(B)

日時:5月27日(土) 17:30開場 18:30開演
場所:山寺風雅の国 馳走舎  
チケット:3000円
チケット販売所:ミュージック昭和、VigoFM、えんどう本店、Espresso、
        Bar Saudade、新星堂カルチェ5仙台店
主催,お問い合わせ:山形ブラジル音楽普及協会
後援: VigoFM78.8MHz

Bophana
山田里香、小池龍平、織原良次によるサンバ、ボサノヴァ、MPB等のブラジル音楽を独自の解釈で演奏するアコースティック・トリオ。2003年4月結成。同年7月より都内カフェを中心にライブ活動を開始。その容姿からは想像できない艶やかな歌声が魅力の山田里香と、日本人離れしたクール・ヴォイスの小池龍平から紡ぎ出されるハーモニーは絶品。そして、織原良次が奏でるフレットレスベースによるジャジーなアプローチも、他のバンドとは一線を画す要素となっている。2004年の夏は、畠山美由紀の3ヶ月連続マンスリーライブにオープニング・アクトとして出演。現在都内を中心にライブ活動を行っている。バンド名「Bophana」は、山田里香のカンボジア人である母親の名前の読み方を変えて付けたもの。

Bophana official site

Bophana BLOG


◆ 山田里香(Vocal&Percussion)母の影響で洋、邦問わず多様な音楽を聴き育つ。10代後半から都内のクラブ等で歌手活動を開始。25歳にしてブラジル音楽に出会い、ボサノバ、サンバ等を歌い始める。

◆ 小池龍平(Guitar & Vocal)高校生の頃初めて父のガットギターを手にする。早稲田大学在学中にラテンアメリカ協会に所属し、ブラジル音楽に出会う。リズムに重点を置くブラジルギターに強い感銘を受け、リズムギターに専念する。卒業後もブラジル音楽にとどまらず、アフリカ、ファンク、レゲエ等ジャンルを問わず演奏。

◆ 織原良次(Bass)高校生時代にバンドを結成したのをきっかけにベースを弾き始める。東洋大学在学中、軽音楽部ジャズサニーに所属。大学中退後は首都圏を中心にジャズバー等で活動。現在はジャズやブラジル音楽をベースに、フレットレスエレキベースの可能性を追求している。


2006.04.25:yama-bra:count(2,084):[メモ/ライブ・イベント]
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