VERG Kiny note

集落の一番奥に位置していて、まるでそのために配置しているような集落のつくりだ。
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2008.07.12：K.Y：コメント(7)：[メモ/探訪記]

訪れたのが４月の中旬で、この１ヵ月後に四川地震がありました。
もし、これをご覧になっている当地の方が居られたなら
その節は大変お世話になり、ありがたいことだと思いました。
お世話になった方の中にも四川にご家族やご親戚ある方も居たと思います。
大変ご苦労をされていることだと思います。
心からお悔やみまたは、激励の念を申し上げます。
微細ですが、企業で集めた募金に協力させていただきました。
そして、中国国民が願っているオリンピックが無事に成功するように
祈っています。
また民族、人権問題や環境問題も平穏に向上することを願い今回の後記とします。
（これも家の門に貼るのと同じもののようです）

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2008.07.09：K.Y：コメント(1)：[メモ/探訪記]

中国泉州市記(今ｼﾘｰｽﾞラスト)

最後にちょっと生活感を。。
高速のパーキングのトイレです。そこにあった蚊取り線香。。
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2008.07.03：K.Y：コメント(12)：[メモ/探訪記]

中国泉州市記(続)泉州少林寺

ここが、現在南派少林拳の継承の地。元は、禅宗の僧の修行として行われていたものが、戦乱などで武術として発達したものらしいが、日本の少林寺拳法とは実は別物らしい。元々の南派少林拳はもう少し北の方(70km程北の"ほ田市")に在ったらしいのだが現在は、ここだけになっているらしい。現在は、残念ながら工事中だったが、入れるところだけ見てきた。
ほ田市の・・・というのは、現在寺の遺跡が発見されてただいま発掘中ということらしい
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2008.06.19：K.Y：コメント(12)：[メモ/探訪記]

中国泉州市記(続)泉州開元寺　その3

帰り際に名残惜しそうに、境内の広場にて。
かなりの年月を要したのだろうと思われるすごい枝振りの木々。
確か、拝観料は10(人民幣、Rénmínbì、RMB：元)だったと思う。
日本円で150円。平均年収が1/3だとすると450円相当。
高いか安いかは、見る人次第というところか。
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2008.06.10：K.Y：コメント(9)：[メモ/探訪記]

中国泉州市記(続)泉州開元寺　その2

泉州開元寺には、小さな博物館…があって展示室を設けてる。
宋の時代の鋳造された鉄製の香炉と木彫りの見事な麒麟だ。
麒麟のうろこが見事だった。
あまりきちんと密閉されてないようなガラスケースだ。大丈夫だろうか？
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2008.06.03：K.Y：コメント(10)：[メモ/探訪記]

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