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おきたま興農舎

  • おきたま興農舎
<やまがたオーガニックフェスタ 出店者情報>
 (2011年11月23日(祝) 山形ビッグウイング 10時~15時)
 
◆日頃の取り組み
 
20年以上有機農業に取り組んでいます。11名から始まったメンバーは現在100名超。作っているのは米、野菜、果物と加工品です。土の素からこだわり、本当の安全性が生み出す美味さを追求しています。
 
◆ご来場のみなさまへ一押し情報
 
江戸時代から伝わる「白芒(のげ)もち」。稲穂が出ると、長い芒(のげ)で田んぼ一面白く光ります。除草剤でも枯れてしまう有機農業向き?の米です。餅にした時のふわっとした食感と味わいは絶品!

 おきたま興農舎

生活クラブやまがた

  • 生活クラブやまがた
<やまがたオーガニックフェスタ 出店者情報>
 (2011年11月23日(祝) 山形ビッグウイング 10時~15時)
 
◆日頃の取り組み
 
 生活クラブ生協は、食品添加物を極力使わない、農薬の削減、遺伝子組み換え作物への反対、環境にやさしい生活の提案、住み良い地域作りなど、組合員自身が関わってより良い社会の実現を目指す事業や活動をしています。


◆ご来場のみなさまへ一押し情報
 
 本来のおいしさが残る72℃15秒殺菌のビン牛乳、籾米配合の餌を食べた国産鶏が生んだ健康な卵、国産トマト100%のケチャップ、平田牧場の豚肉と無添加ポークウインナー。生活クラブ自慢の消費材5点セットです!
 
 生活クラブやまがた生活協同組合

子どもの未来を守る会やまがた

  • 子どもの未来を守る会やまがた
<やまがたオーガニックフェスタ 出店者情報>
 (2011年11月23日(祝) 山形ビッグウイング 10時~15時)
 
◆日頃の取り組み
 
子どもの未来を守る会やまがたです。3.11東日本大震災後、子ども達を守りたいという思い を持った人達が集まって結成しました。津波や原発の被災親子の支援と学校給食を放射能汚染から守るために活動しています。
 
◆ご来場のみなさまへ一押し情報
 
子どもの未来を守る会では学校給食を放射能汚染から守る為に活動しています。給食1食分をまるごとミキサーにかけた状態での放射性物質の測定を求め ています。地域の学校給食を変えたいと思う方、声をかけて下さい。

ファームインビレッジ蔵増生産組合・西沼田サポーターズ・ネットワーク

  • ファームインビレッジ蔵増生産組合・西沼田サポーターズ・ネットワーク
<やまがたオーガニックフェスタ 出店者情報>
 (2011年11月23日(祝) 山形ビッグウイング 10時~15時)
 
 
<ファームインビレッジ蔵増生産組合>
 
◆日頃の取り組み
 
農薬、化学肥料を使わず、おいしいおコメを追い求めて三十年。イトミミズの棲む土が生きている昔の田んぼを取り戻すべく、土壌の微生物検査をするなどして、どう土に働きかけるかを追求し続けています。
 
◆ご来場のみなさまへ一押し情報
 
西沼田遺跡公園で地域の親子とサポーターが一体となって育てた古代米が入った「古代米せんべい」、栽培期間中に農薬を使わずに作った玄米の米粉とラ・フランスやカボチャなど地域の農産物を使ったお菓子。どれも保存料不使用です。
 
<NPO法人西沼田サポーターズ・ネットワーク>
   
◆日頃の取り組み
 
 私たちの水田は、1500年前のムラの跡「西沼田遺跡公園」の中にあります。古代の住居や川、そして水田、古代の風の中で遺跡を守り伝える活動をしています。古代水田では紫黒米を作っています。

◆ご来場者のみなさまへ一押し情報
  
  このお米を作ったのは、遺跡を愛する西沼田サポーターズ・ネットワークのメンバーと、田んぼの楽校(がっこう)の生徒たちです。古代の農業、水田についてはまだまだ修行中ですが、一生懸命作ったお米です。

 NPO法人西沼田サポーターズ・ネットワーク
 

藤の里農場

<やまがたオーガニックフェスタ 出店者情報>
 (2011年11月23日(祝) 山形ビッグウイング 10時~15時)
 
◆日頃の取り組み
 
帰ってきた農民。
 人生の最終章は農業者として終わりたいとの思いから日本的 小農業主義の考え方を柱に、複合立体型の農業を目指して頑張っています。50羽のやまがた地鶏の飼育から始まった三年目の秋。本当の仕事はこれからです。
 
◆ご来場のみなさまへ一押し情報
 
 やまがた地鶏も500羽に増え、試作を重ねた加工品も関係 機関、関係会社各位のご協力を得て”やまがた地鶏の焼き鳥セット”と”やまがた地鶏の燻製”の2アイテムが完成しました。
 
 山形県の新しい特産品としてご愛顧のほどを!
 
藤の里農場