娘からの一喝!!

その日、私は公休日でした。



妻も夜勤明けで寝てたので一人でテレビを見ていると、



「ただいま~!!」と娘が帰宅。




すると「はい、パパよんだら?」と一冊の本が。



小学校の図書室から貸し出ししてもらった本は・・・



「高原直泰 物語」



いまさらなぜ?と思いながら、せっかくなので読書タ~イム!!



小学生向きに字も大きく、文章も容易にまとめてありました。




内容は生い立ちから、現在に至るまでの経緯が書いてあり、



華やかのサッカー人生と思いきや、



ひと一倍の苦労や努力の様子が書いてありました。




だから、世界の舞台でも活躍し認められるストライカーになったんだ、



自ら掲げた目標に向かっていたんだなぁと感じました。




間接的に、娘に「コレ読んで、勉強しろ!」



と、言われているような感じです。
2011.02.03:y-kurose:[黒瀬 泰夫/レポート集]

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