弊社はZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業)のZEHビルダーです。
『2020年までに全受注の100%をZEHにする』という目標を掲げております。
2016年度 80%
2017年度 85%
2018年度 90%
2019年度 95%
2020年度 100%
※ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは
「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」とは、住まいのエネルギ-消費をへらし、同時に住宅でエネルギーをつくることで
エネルギー消費量を差し引き「ゼロ」にできる住宅です。
日本政府が普及を推進している住まいで「2020年までに新築住宅にZEHを標準的な住宅にする」という目標を発表しております。
弊社では「2020年までに全受注の100%をZEHにする」という目標をたてております。
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ゼロエネルギー住宅概要
ゼロエネルギー住宅補助金①
ブログをご覧いただきまことにありがとうございます。
ゼロエネルギー住宅の補助金に関する告知ページがついに立ち上がりました。
↓ゼロ・エネルギー化推進室HP
http://www.zero-ene.jp/index.html
ゼロエネルギー住宅に関する補助金制度は2種類
・経済産業省 平成24年度 住宅・建築物のネット・ゼロ・エネルギー化推進事業(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業)
・国土交通省 住宅のゼロ・エネルギー化推進事業
対象となる事業者の条件として、新築年間供給戸数が50戸程度未満の工務店となっております。
渡辺工建建設は、お客様満足を心がけ、『数より質』をモット-としており、上の条件をみたした工務店です。
経産省・国交省両方の事業を併用することはできないので、
国交省の事業を選択いたしました。
渡辺工建建設の『ゼロエネルギー住宅』
本来、ゼロエネルギー住宅とは、
「光熱費をゼロにする住宅」ではなく
「家庭で使う電気やガスのエネルギーを、太陽光発電システムなどでつくるエネルギーで賄える住宅」
のことを言います。
ゼロエネルギー住宅へのアプローチの仕方は2種類。
ほとんどの住宅メーカーが提案するゼロエネルギー住宅は「スマートハウス」と呼ばれ、
気密性・断熱性がソコソコのエネルギーロスの大きい住宅に、
それを補うだけの高価な太陽光発電システムや太陽熱温水器などの創エネ設備やエネルギー管理システムを設置、
住宅性能の不足分を設備機器で補う住宅を提案しようとしています。
某大手メーカーのCMを見ると、
最先端の設備を宣伝し、屋根全体に搭載した太陽光発電を自慢げに見せているところがあります。
・・・・・そのCMを見るたびに、
「この家は・・・・・設備の故障が出始める10年後、20年後は・・・・・大変だなぁ~」
と思ってしまうのですが・・・。
渡辺工建建設が提案するゼロエネルギー住宅は、
山形の気候・風土を考慮した上で更なる住宅の高気密・高断熱化を施し、
住宅からのエネルギーロスを減らすことを主目的とし、
結果的に高価になる創エネ設備の設置や設備の更新・維持管理にかかる莫大なコストを削減できる住宅を目指します。
なぜ、躯体の断熱化に力を入れるのか?
それは、住宅の断熱化による健康改善効果が、数値的にはっきりしてきた事も一つの要因となっています。
そして、山形のゼロエネルギー住宅には、
・夏の暑さ(盆地による高温多湿の日が続く)
・冬の寒さ(最高気温が氷点下となる真冬日も多々ある)
・シロアリ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・など、家本来の性能として克服しなければならない
厳しい気候条件があります。
それらを克服し、省エネ性の向上、更に健康改善効果にもつながります。
【渡辺工建建設 ゼロエネルギー住宅】
現在着工中のゼロエネルギー住宅・高性能住宅作りの渡辺工建建設が提案する住宅作りをご覧下さい。
ブログをご覧いただきまことにありがとうございます。
ゼロエネルギー住宅の補助金に関する告知ページがついに立ち上がりました。
↓ゼロ・エネルギー化推進室HP
http://www.zero-ene.jp/index.html
ゼロエネルギー住宅に関する補助金制度は2種類
・経済産業省 平成24年度 住宅・建築物のネット・ゼロ・エネルギー化推進事業(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業)
・国土交通省 住宅のゼロ・エネルギー化推進事業
対象となる事業者の条件として、新築年間供給戸数が50戸程度未満の工務店となっております。
渡辺工建建設は、お客様満足を心がけ、『数より質』をモット-としており、上の条件をみたした工務店です。
経産省・国交省両方の事業を併用することはできないので、
国交省の事業を選択いたしました。
渡辺工建建設の『ゼロエネルギー住宅』
本来、ゼロエネルギー住宅とは、
「光熱費をゼロにする住宅」ではなく
「家庭で使う電気やガスのエネルギーを、太陽光発電システムなどでつくるエネルギーで賄える住宅」
のことを言います。
ゼロエネルギー住宅へのアプローチの仕方は2種類。
ほとんどの住宅メーカーが提案するゼロエネルギー住宅は「スマートハウス」と呼ばれ、
気密性・断熱性がソコソコのエネルギーロスの大きい住宅に、
それを補うだけの高価な太陽光発電システムや太陽熱温水器などの創エネ設備やエネルギー管理システムを設置、
住宅性能の不足分を設備機器で補う住宅を提案しようとしています。
某大手メーカーのCMを見ると、
最先端の設備を宣伝し、屋根全体に搭載した太陽光発電を自慢げに見せているところがあります。
・・・・・そのCMを見るたびに、
「この家は・・・・・設備の故障が出始める10年後、20年後は・・・・・大変だなぁ~」
と思ってしまうのですが・・・。
渡辺工建建設が提案するゼロエネルギー住宅は、
山形の気候・風土を考慮した上で更なる住宅の高気密・高断熱化を施し、
住宅からのエネルギーロスを減らすことを主目的とし、
結果的に高価になる創エネ設備の設置や設備の更新・維持管理にかかる莫大なコストを削減できる住宅を目指します。
なぜ、躯体の断熱化に力を入れるのか?
それは、住宅の断熱化による健康改善効果が、数値的にはっきりしてきた事も一つの要因となっています。
そして、山形のゼロエネルギー住宅には、
・夏の暑さ(盆地による高温多湿の日が続く)
・冬の寒さ(最高気温が氷点下となる真冬日も多々ある)
・シロアリ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・など、家本来の性能として克服しなければならない
厳しい気候条件があります。
それらを克服し、省エネ性の向上、更に健康改善効果にもつながります。
【渡辺工建建設 ゼロエネルギー住宅】
現在着工中のゼロエネルギー住宅・高性能住宅作りの渡辺工建建設が提案する住宅作りをご覧下さい。
渡辺工建建設の家づくり
私達渡辺工建建設は「顧客第一主義」を指針とし素敵な住まいづくりをお手伝いします。
『住む人すべてに優しい快適な住まいづくり』
お子様からお年寄りまで快適に暮らせる安全で快適な住まいづくりをお手伝いします。
『地震に強い丈夫な家』
住まいは大切な命と財産を守るものです。お客様が安心して暮らしつづけられる、地震に強い家づくりを目指します。
■高気密・高断熱
高気密高断熱工法の夏涼しくて、冬暖かい住まいをご提供しています。部屋間の温度差を少なくしたり、部屋の上部と足元の温度差を少なくする設計配慮がなされています。冷暖房費の節約にもなり、自然にやさしい省エネ住宅です。
■耐震性
地震から大切な命や財産を守るため、耐震性の高いWINWOOD工法を採用し、建物の強さを左右する部分にこだわりました。丈夫な基礎、良質な木材、強固な建物で、地震や台風から住まいを守ります。
■自然素材
自然素材をふんだんに使用し、地球と体にやさしい家づくりを目指しています。自然素材ならではの手触りや、年月とともに深まる味わいは、心地よい生活をもたらします。
■地場密着
地場密着だからこそ、きめ細かいサービスができます。地域の皆様に支えられた信頼が何よりの財産です。地域の特性を生かした家づくりにも力を入れています。
■オール電化リフォーム
給湯をエコキュート、厨房をIHクッキングヒーター、冷暖房をフル暖エアコン・蓄熱暖房機にするだけで、年間20万円以上もお得です。>>詳細(pdf520kb)
『住む人すべてに優しい快適な住まいづくり』
お子様からお年寄りまで快適に暮らせる安全で快適な住まいづくりをお手伝いします。
『地震に強い丈夫な家』
住まいは大切な命と財産を守るものです。お客様が安心して暮らしつづけられる、地震に強い家づくりを目指します。
■高気密・高断熱
高気密高断熱工法の夏涼しくて、冬暖かい住まいをご提供しています。部屋間の温度差を少なくしたり、部屋の上部と足元の温度差を少なくする設計配慮がなされています。冷暖房費の節約にもなり、自然にやさしい省エネ住宅です。
■耐震性
地震から大切な命や財産を守るため、耐震性の高いWINWOOD工法を採用し、建物の強さを左右する部分にこだわりました。丈夫な基礎、良質な木材、強固な建物で、地震や台風から住まいを守ります。
■自然素材
自然素材をふんだんに使用し、地球と体にやさしい家づくりを目指しています。自然素材ならではの手触りや、年月とともに深まる味わいは、心地よい生活をもたらします。
■地場密着
地場密着だからこそ、きめ細かいサービスができます。地域の皆様に支えられた信頼が何よりの財産です。地域の特性を生かした家づくりにも力を入れています。
■オール電化リフォーム
給湯をエコキュート、厨房をIHクッキングヒーター、冷暖房をフル暖エアコン・蓄熱暖房機にするだけで、年間20万円以上もお得です。>>詳細(pdf520kb)