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実習で最も印象に残ったもの
指導者さんの「退院に向けて看護をするのなら、患者さんができないことを援助するのではなくて、どうやったらできるようになるのかと工夫をしてやってもらわなきゃいけない。患者の身体状況の観察とアセスメント力がないよね。今の状態なら、看護とはいえないしいらない。」という言葉が印象に残っている。 自分のアセスメント力の不足と気持ちの切り替え・技術が不足していると感じた。 実際に高校の実習とは変わって、サイクルの早い病棟で患者さんのADLの拡大に看護過程においてアセスメント・目標設定がついていくことができなかった。また、学習を重ねても焦りは募る一方でその焦りが表面に現れてしまっていたりしていた。どうしても援助をするということが頭から離れなかった。 今回の実習では、反省点がとても多い。自分に現在不足している部分を充足させていけるように学習を重ねて次の実習に臨みたい。2016.12.16 -
情報科学って深い
近未来がどうなっていくのかや、科学の進歩に驚いた。 ロボットと生活する日も近いんだなと感じたし、ドラえもんと共に暮らすことも夢ではないなと感じた。 生活をするにあたって情報科学は身近な存在であり便利だけれども、危険もはらんでいると実感した。 コミュニケーションは言葉のやりとりだが、情報のやりとりであり意志疎通や良好な人間関係のためには情報を受け取る・つくる・届ける力が必要だと感じた。 また、宇宙と科学の密接な繋がりや今後の科学の発展による宇宙の研究が進んでいくことがわかったので今後の宇宙時代に期待したい。2016.12.09 - ...続きを見る