演劇ユニット Labo. 活動日誌(仮)
▼再・観演ツアー
今年一発目はTPS「西線11条のアリア」
笑えたし、脚本の発想は良かったと思えました。
ただ前半と中盤以降の落差がもったいない!
前半の別役実を思わされるかのような、不条理でもどかしさはテンポもくだらなさも、すっごく良かったです。
その分、中盤からの流れがねぇm(__)m
なぜ今その話をしちゃうの!?とかさ。 あれは、脚本の組み立てが悪いのか?何だか「おしぃぃっ(>_
2006.01.09:スズキ
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