和心

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「まりもが、しゃべりました」

朝起きて、一番に発した言葉でした。
我が家には一匹の犬がいます。
その名は「まりも」シーズーという種類の小形犬。
毎日我が家には白いモコモコしたモップが走り回っています。
これが、なかなか愛らしい・・

シーズーは元々中国の皇帝にいた犬だそうで、
とても気品高くわがままな性格の持ち主です。
うちのまりもも見事にわがままぶりを発揮しています。
だから私は「まりも、そろそろ日本語しゃべっていいよ」
と毎日話しかけていました。
そんなまりもが、この間、とうとう喋りました。
それは深夜、とっても寒い日のことです。

いつもは足元で寝ているまりもが私のベッドに上がってきて、こう言ったのです。
「寒い・・・・・」
泣きたくなりました。
とにかくそういわれたので、布団の中にいれてあげると
「邪魔」
もっと泣きたくなりました。
犬は日本語を喋っていけないと思いました。

みんなに言っても信じてもらえないけれど、
あの日のことは忘れられません。
犬は犬語を話すことはお互いのためだと思いました。
2006.11.30:umeboshi:count(1,637):[メモ/コンテンツ]
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まりもが喋った!??
「そんなわけないだろう。現実を見ろよ(´д`)
うちのマックが言ってました。
そんな彼も最近「・・だりい」と言ってます(嘘)
和心サン、三●食品から新しい中華まん、その名も「豚キムチマン」がでましたよ・・・
今度マックとまりもと和心さんと私でご飯を食べましょう☆
2006.12.01:友人マック:修正削除
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