上杉時代館の「直江兼続公」講座(別館) - 山形県米沢市 上杉時代館

▼【米沢の史跡】 座頭稲荷明神(清野稲荷)

米沢城下の北西部、武家屋敷と町人屋敷が接して建ち並んでいた一角に2つの座頭稲荷明神が遺っています。狭い範囲にも関わらず別々に祀られた座頭稲荷明神には、武家屋敷側と 町人屋敷側 という線引きがありました。武家側の座頭稲荷明神は、清野家の下屋敷内に建てられたことから「清野稲荷」とも呼ばれています。

[画像]

座頭稲荷明神(清野稲荷)



∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
【大河ドラマ 八重の桜】 米沢にも暮らした八重

[画像]
福島県 八重をもっと知り隊 事務局

[画像]
会津若松市 ハンサムウーマン 八重と会津博
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

[画像]
上杉時代館の「直江兼続公」講座(本館)
2012.07.07:上杉時代館

HOME

(C)

powered by samidare