情報科学ノート

看護を学んでみて思うのは、難しいってこと。わけわかんなくなりそうなときもたくさんある 笑 でも、興味がある分野がでてきて、自分が進みたい分野をみつけて、楽しいなって思うこともあります！ 生命とか死とかたまにちらつくことあって怖いこともあるけど、それが現実なんだなあ、と。 人は生まれた瞬間から死に向かってるし、だからこそ命を大切にするんだ、とそう言った先生の言葉を私は忘れません。限りある命だからこそ尊いものであり、大切なんだということを看護を学ぶ前から知ってたつもりでいたけれど、本当につもりだったんだということを実感しました。 今まで看護を学んできて思ったことは、 限りある命だからこそ、少しでも健康でいてほしいってこと。例え身体の疾患がなくとも、心が不健康なら健康じゃない。だから、精神の分野で少しでも人の役にたてたらと思う。

山辺高校っていいところですよー。 食物科、福祉科、看護科の３学科があって、すごく特色があるところです。 でも、途中で嫌になっちゃうこともあるんだよね。15歳で自分の行く路決めて、間違ったんじゃないかって思うときがあるかもしれない。 それでもみんな山辺校生でいるのは、支えてくれる仲間がいるからで。 確かに、独特な学校だし専門だし他と違うし、他校と比較してその違いに嫌になることって結構ある。 だけど、15歳で進路を決めてきた私たちだからこその結束とか、だからこそわかりあえる気持ちとかもあるから、みんな支えてくれるんだよね。 人間って自分が思うより、強くも弱くもあるみたい。支えてくれる仲間がいれば強くなれるよ。実習とか勉強を通して支えになってくれる仲間は増えるから、ちょっと怖いかもしれないけど、少し勇気を出して山辺高校に来てみて！ 楽しいことだってたくさんあるから！

２週間近くたちましたが、３週間の実習お疲れさまでした(^^) 高校のときの実習も今回の実習も、このクラスだから乗りきれたんだと思ってます！ しんどいなーってとき、例え自分が辛い時期でも励ましてくれるようなみんなに支えられてきました。 ありがとう！ みんなと過ごした３年半、とても短かったです。こんなに短く感じるのは楽しかったからだと思います！ 40人で卒業、国試合格できますように。

私がいま、一番興味があるのは編み物についてです。 普段、私がやっているのはかぎ針編みです。マフラーのような大きいものを作るには棒針編みよりもずっと根気がいりますが、モチーフなどの小さなものならどんとこい！なかぎ針編みです。かぎ針編みはたぶん知ってる人多いと思います。じつは、レース糸で編めば、シュシュなんかも作れちゃうんですよー♪意外と綺麗系のやつが！