やまだ測量登記事務所

本日、末娘がお世話になってる小学校にて「子どものいのちを考える集会」というＰＴＡ主催の行事がありました。
酒田市立八幡病院勤務・思春期保健相談士の後藤敬子先生を講師に「かけがえのない命のために親としてできること」という講演をいただきました。
日頃の生活を通して、親として伝えたいことが子供達の心にうまく届いているか改めて考える良いきっかけでした。
親の我々もですが、中学生、高校生にも是非聞かせたい大変良い講演でした。

土地を管理するためには、まず境界を明確にしておかなければなりません。
それと同時に境界を永久に保全するために永久的な境界標を埋設しておく必要があります。木の杭は何年かたちますと腐ってしまいます。
不動産は100年、200年と引き継がれていくものです。境界標が入っていないばかりに、ある日突然、隣、近所と境界のもめごとで仲たがいになり長年の人間関係までが失われたということもよく聞きます。今のうちに確かめておきましょう。
それと境界標は、門柱を作ったり塀をいじることにより動く場合も考えておかねばなりません。またときには車に踏まれて移動することもありますので、必ず境界を管理するため正確な測量図を備えて置きましょう。

昨日、地元の友人宅で飲み会ありました。
友人の一人のリクエストでカチョカヴァッロが食べたいというのがあったようで、東京の親戚より送ってもらったようです。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、某○畑○場のＴ氏が当初製品化に大失敗したというチーズでした。
焼いてフランスパンといっしょにつまみにしてみました。

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きたる10月9日に赤湯小学校PTA主催事業であります、子どものいのちを考える集会が行われます。
今回は講師に思春期保健相談士の後藤敬子さんをお招きし、講演をいただくことになっております。
PTA会員に限らず、どなたでも参加できますのでお気軽にお越し下さい。（内履きをご準備下さい。また詳しくはPDFファイルをご覧下さい。）

県内各地区ではすでに終わっているところが多いようですが、10月3日・4日と東置賜地区新人大会が各会場で行われます。
各競技とも新チームの力だめしになるわけですが、地元赤湯中学校にも是非がんばってもらいたいと思います。