本日、酒田市の東北公益大学「公益ホール」にて「魔斬に助けられた夜」<東日本大震災そして土地家屋調査士>と題して早稲田大学大学院法務研究科教授の山野目章夫先生より講演いただきました。
あのような大災害時に登記業務の一翼を担う土地家屋調査士としてどのようにして適切に処理をしていくか、現行法上の問題点、法改正の動き等勉強することができました。
また、米沢支部としてレンタルバスにて参加してきましたが、行き帰りの道中楽しくすごしてあっという間の移動でした。