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内部塗装

  • 内部塗装

近年では、安価で購入しやすい壁紙での施工が主流ですが、
塗装を選択される方も増えてきています。

塗装ならではの温かみのある風合いが出せたり、
好みの色合いに調整できたりといったメリットがあり、
インテリアにこだわる方にとっては、とても魅力的な施工方法です。

チョークで文字が書ける黒板塗料や、
磁石で写真やポスターを飾れるマグネット塗料など、
様々な効果を持った塗料も流通しております。

一般住宅はもちろん、
カフェやオフィスなどの施工にもおすすめです。

お気軽にお問い合わせくださいませ。
 

内部塗装のメリット
〜おしゃれな空間を演出します!


素朴で温かみのある風合い

量産されている壁紙は安価で仕入れることが可能ですが、
カフェやヘアサロンなど、おしゃれな空間づくりにこだわりたいときには、
塗装での施工が選ばれるケースが多いです。

シンプルでありながら、素朴で温かみのある独特の風合いは、
こだわりのインテリアをさらに素敵に見せてくれます。
 

細かな色合いの調整が可能

 

絵の具のように、異なる色の塗料を調合することによって、
様々な色合いを表現することが可能です。

中には、100色以上のバリエーションがある塗料も存在し、
細かな色合いの調整も自由自在です。
 

部分的な塗り替えが可能

 

壁紙が汚れたり破れたりした場合、
きれいに仕上げるためには全体を貼り替える必要があります。

塗装の場合は、修復したい部分だけを塗り替えられますので、
廃材が出ず、作業も大がかりにならずに済みます。
 

 

2022.06.28:[事業内容]

外壁塗装

  • 外壁塗装

外壁は、常に雨風や紫外線にさらされているため、
ひび割れや剥離が発生したりと、
建物の中でも特に劣化が進行しやすい場所のひとつです。

はじめは小さなひび割れであっても、そこからどんどん劣化が進行し、
気付いた時には大掛かりな補修が必要になってしまった、
というケースもよくあります。

もともと塗装というのは、永続的に効果を発揮できるものではないので、
定期的なメンテナンスが必須です。塗り替え時期の見極めが難しいという場合は、
無料で点検・お見積もりいたしますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。


塗り替え時期の目安_____こんな様子が見られたら要注意!


チョーキング(触ると手に粉が付く)

塗料の耐久性が低下しており、ひび割れや浸水などが発生しやすい状態です。


ひび割れ

髪の毛程度の細いひび割れであっても、放置することで範囲が拡大し、雨漏り・浸水の原因となってしまいます。


カビ・コケ

外壁に付着した水分によってカビやコケが発生し、外壁の劣化の原因となります。


剥離(はくり)

すでに塗装の効果がなくなっています。
できるだけお早めに塗り替えされることをおすすめいたします。


新築(または前回の施工)から10年以上経過している


塗料の種類によっても差がありますが、
一般的に外壁塗装の耐用年数は10年前後と言われています。

見た目には問題がなさそうでも、
塗装としての効果が低下している可能性があります。
ご自身では判断が難しい場合は、お気軽にお問い合わせくださいませ。

 

2022.06.28:[事業内容]

屋根塗装

  • 屋根塗装

外壁と並んで、雨風や紫外線などの影響を受けやすい屋根。
普段生活する中では目につかないため、
つい放置されてしまいがちですが・・・

メンテナンスを怠ってしまうと、
雨漏りや浸水の発生に繋がってしまいます。
屋根そのものはもちろん、建物の内部や家具にも被害がおよび、
費用が膨らんでしまうこともあります。

ご自身で屋根に登って点検するのは不安だという方は、
専門業者に依頼されることをおすすめいたします。

当社でも、無料でお見積もりを行っておりますので、
お気軽にお問い合わせくださいませ。


塗り替え時期の目安
こんな様子が見られたら要注意!


雨漏り

できるだけお早めに塗り替えを実施されることをおすすめいたします。
劣化がひどく進行している場合には、屋根全体のリフォームが必要になる場合もございます。

カビ・コケ

屋根に付着した水分によってカビやコケが発生し、屋根の劣化の原因となります。

金属部分の腐食

塗装の防水効果が低下することで、サビが発生します。
そのまま放置すると腐食が進行し、穴が空いて雨漏りや浸水の原因となってしまいます。

瓦・コロニアルなどのひび割れ

釘の膨張や、内部に入り込んだ水分の凍結によって、瓦・コロニアルなどにひび割れが発生することがあります。
また、屋根材の耐用年数を超えている可能性もあり、その場合は屋根全体の修理が必要となります。

新築(または前回の施工)から年数が経過している

屋根塗装の耐用年数は、塗料の種類によって7~30年と大きく差があります。
見た目には問題がなさそうでも、塗装としての効果が低下している可能性があります。
ご自身では判断が難しい場合には、お気軽にお問い合わせくださいませ。

 

2022.06.28:[事業内容]