気ままな時間

▼荒れ模様の天気でしたが

映画「幸せのちから」を観てきました。
実話をもとにしているそうですが、演じているウィル・スミス。
息子に対する愛情をもとに最低の生活から這い上がるというストーリーでした。
父親と息子、この二人は実の親子だそうです。
序盤から中盤、難なく過ぎていったのですが、最後にやられました。
この作品も思ったより泣かずに済みそうだと思ったのが甘かった。
急にきたんです、感動がブワ〜ッと。

やっぱり映画は泣けないとなぁ・・・物足りないかも。
みなさんもチエックしてみてください。

2007.02.12:tonton

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