神戸から山形に行って考えた〜神戸国際大学中村ゼミ
▼鯉を食べてきました。
今日は高橋鯉屋の高橋 剛 代表取締役に話しを伺いました。
置賜では冬のタンパク元として古くから食べられていたそうで、伝統のお祝い料理として親しまれています。
高橋鯉屋では年間100d出荷しているそうで、加工をして売っていました。
関西では鯉というと泥臭いというイメージですが、こちらは湧き水で育てているので臭みが全くなく、身もふっくらしておいしかったです。
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2011.09.03:KEI
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