神戸から山形に行って考えた〜神戸国際大学中村ゼミ
▼いよいよ今年も
中村ゼミからインターンシップ生が、山形県の置賜地方、長井市に行くようになってからかれこれ8年が過ぎようとしてます。
ひょんなことから始まったインターンシップなのですが、毎年、毎年、ああ、これで終わりかなあと思いながら、なぜか誰かが「行きますっ!」と言ってでかけていきます。
インターンシップというよりも、押しかけ居候のような感じで、学生たちが役に立っているかどうかはわかりませんが、学生たちのほうは大きな影響を受けて帰ってきます。
卒業してもう何年にもなるのに、毎年のように山形を訪れたり、なにかイベントが東京や大阪であるというとお手伝いに駆けつけるOBたちの姿を見ると、まんざら捨てたモンじゃないなと、ちょっとだけほっとしています。
さて、今年も三名の経済学部3年生と、実は後半だけですが、飛び入りの学生が置賜地方に飛び込みます。現地からは早くも「今年の学生は、どんな新しい伝説を作ってくれるやら」という期待?の声が。
みなさん、どうか学生たちを見かけたら、激励の声をおかけください。
画像 (小 中 大)
2011.08.20:tomsemi
[2011.08.21]
ありがとうございます (TOM)
[2011.08.21]
お久しぶりです。 (米沢商業高校 丸山 充)
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