FPのひとりごと

▼同じ穴の・・・

どこぞの三男坊の突然の豹変ぶりは一体なんなんだろう



嫁舅の仁義なき戦いの様相を呈していたトランプとの悪口雑言合戦を



次に会ったらどんな顔をすればいいかわからんほど見事に封印し



お舅さん思いの理想的な嫁に変貌してしまった



核実験・ミサイル発射の休戦協定はまだわかる そこはそう出るだろう 



でも合同軍事演習どうぞやんなさいって これちょっと理解不能だ



だって 斬首作戦って自分の首を斬る作戦だよ それ隣地で派手にやられて



ほんとに平気なんだろうか? いやいやいや強力な睡眠薬いるよね 絶対



体制を保証してくれたら核保有の理由なし! これも見事な言いっぷりだけど



いやいやいや いまや憲法の序文にまでバーンと載ってる核兵器保有



それを簡単に手放すなんてこと どう頭をひねってもありえないと思う



この三男坊の「猫かぶり大作戦」 エンディングの展開はどうなんの?



一番望ましいのは 平和条約締結←核の完全廃棄だが



カダフィの悲劇的な末路がトラウマになってる三男坊



査察を何とかして潜り抜けてでも 虎の子を絶対どこかに温存するはずだ



とにかく猫を被り続けて 甘言も繰り出し続けて相手を油断させ



肝心の核は うやむやのうちに「しゃねふり作戦」  じゃねーか



でもそうすっともう一人の変人がキレちゃうぞ これ



このオッサンは甲斐性なしで出たとこ勝負ときた



三男坊のしゃねふりを許すまい



許さない⇒先制攻撃⇒全面戦争       くわばら くわばら



演技派の三男坊vsバットマンに出てくるジョーカー 



いずれ同じ穴のむじなだ
2018.03.15:tnw

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