FPのひとりごと

▼絵に描いたような転落

半世紀以上も生きながらえていると



今まで会った人の数は 数万人という数になろうか・・



それぞれのキャラは まさに千差万別の世界なのであるが



自分の理解の範疇を完全に超えている人に出会うことは滅多にない



だいたいは自己投影をすることで 一見奇異な行動でも理解に至ることが多い



しかし



ののちゃん県議(元県議)の法廷での行動は理解に苦しむ



なんなんだろう あの『記憶にございません』作戦は‣・



一度は罪を認め 全額返金し 社会的制裁(バッシング)も受けたんだから



罪状を認めて謝罪すれば 情状酌量で執行猶予も付いただろうに



何をとちくるって 記憶障害などを装っているのだろうか



(本当に病気だったら申し訳ないけど・・)



普通に考えれば 何のメリットもないし 逆効果もいいところだ



本当に戦うならば 何を言われても『出張した』と突っぱね



文房具も『死ぬほど仕事して使いまくった』と言えばいい



(スーパーで日用品‥ こりゃどうしようもないか)



なのに病気を装う



あっ これ仮病だ 保健室から早退のコースだ



そうそう オレもよくやった って‥ ?



でもこれじゃあ早退で家には帰れんと思うけどなあ



絵に描いたような転落 はてさてどこまで続くのだろうか
2016.02.23:tnw

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