FPのひとりごと
▼くんずほぐれつ
先輩方の飲み会に連れてってもらった 総勢5・6人
丸の内の焼き鳥屋(一次会)から渋谷のオカマバーに移動した
オカマバーでめちゃくちゃ盛り上がり さあお開きとなったが
セクシーな先輩と直属の上司(2コ上)とボクの三人がなんとなく残った
で そこからなぜか彼女のアパートに泊まることになった
当方に断る理由など全くない
彼女の手料理でちょっと飲んだ後 就寝の段であるが
布団が二組しかないと…
正直いろんな思いが交錯した
胸騒ぎ ⇒ ムフフ?! ⇒ いやいや ⇒ 冷静に冷静に
敷かれた布団の端っこに彼女が寝て
なんとなく間があって 目と目が合って(←ボク以外の二人が)
上司が真ん中に陣取った
って 完全にブロックやん これ
まあ なんのことはない ボクは完全なお邪魔虫
もそもそやってたのは感じていたけど やってられんとふて寝
でもその後二人には何の進展もなかった
寝苦しい夏の世の苦〜い青春の一ページであった
2020.12.17:tnw
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