FPのひとりごと

▼Gの敗因@

セリーグの優勝がヤクルトに決まった


まれにみる混戦で どこにもチャンスはあったっが



ヤクルトが攻撃力で抜けていた分 優位に戦えていた



まあ順当なところだろう 他チームには決め手がなかった



っていうか 打線に関しては ヤクルトがごく標準仕様で



他の5チームがひどすぎた ということ



3割が2人 100打点が1人 30本台本塁打1人



これがヤクルトの打線だが 強力打線といえるほどのものでもない



100打点と30本塁打はヤクルトに一人ずつしかいないというのが



今期のセリーグの異常事態を物語っている



どこも打てない中で ヤクルトだけが普通に打っていたということになる



しかし どうしてこんなに貧打線だらけになってしまったんだろうか



秋の夜は長いので ちょっと考えてみたいと思う・・
2015.10.03:tnw

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