FPのひとりごと

▼リケジョの時代だな こりゃ

“STAP”という名の万能細胞のニュースが世界を駆け巡っている



『革命的!』 『画期的!』 『驚嘆!』 いずれも賛辞だ



文系の私には 悲しいかなその画期的な内容が全部は理解できないが



“スゴイ”ということだけはよくわかる



いや じつに凄い!!  (んだと思う)



だって iPS細胞の山中教授に匹敵or凌駕・・ みたいな感じなんでしょ



末はノーベル賞!? こりゃ期待も膨らむってもんだ



で その主役が30才の小保方晴子さん



なかなか女子力の高い才色兼備を絵に描いたような方だ



(元バドミントン選手の潮田さんに似てると思いません?)



でも ちょっとオバチャンも入っていて 割烹着がよく似合う



男の研究者って『求道者』みたいなイメージが強いが



小保方さんは 外見もしゃべり方も普通なのがいい



普通なのに やってることが世界最先端って そのギャップが魅力だ



しかし・・



これからは リケジョの時代だなー



と つくづく思いますな



って ダーティー&オールドの文系オヤヂとは対極じゃん



悔しいから ファンレターでも書いちゃおうかしら (やめときます)

2014.01.31:tnw

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