FPのひとりごと
▼『ガラニンゲン』の恐怖・・@
私は 携帯を2台もっている
一台は私有で もう一台は会社のやつだ
両方とも いわゆる『ガラケー』だ
世の中 どんどんスマフォに流れているような気がするが
私の場合 その必要性は まったくといっていいほど感じていない
なぜなら
この ガラパゴス的環境に置かれた携帯ですら
その機能の 2割(1割?)も使えていないからだ
簡単に説明しよう
私は いまだに着メロって どうやったらできるのかがわからない
赤外線でする(と言われている)データ交換ができない
とかいうより なにができないのかもわかっていない 全然
だから スマフォに変えなければいけない理由がわからないんです
なんだか 図体もデカくて胸ポケットにも入らなそうだし
いいです 遠慮しておきす
そのうち 電話屋さんから「最後通告」がくるまでは・・
ほとんどの人は経験がないでしょうが
携帯も 同じ機種をずーっと持ちつづけると
世代とかが古くなりすぎて 使えなくなるのです(当たり前か・・)
そんなときに 電話屋さんから 申し訳なさそうに最後通告が来るんです
「あのー じつは もう・・」みたいな・・
私 デザイン的には 最初の頃のアンテナの付いたのが好きなんですが
もう使えないと言われりゃしょうがないものねー
嗚呼
いつからこんな『ガラニンゲン』になってしまったんだろう・・
2013.09.13:tnw
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