FPのひとりごと
▼忸怩たる想い・・@
“人の恋路を邪魔するやつは 馬に蹴られて死んじまえ”という・・
古来より 誰が誰と恋愛なさっても 基本は自由なんだから
他人がそれをとやかく言うのは野暮ってもんだ
でも ものには限度というものがある やりすぎはいかんぜよ
加藤茶(69才)が23才の女性と結婚なさった
な なんと 年齢差は46才! むちゃくちゃ衝撃的だ
(んっ これ よくよく見れば 1:3 つまり23才の3倍の歳になるぜ)
だって 我が身に置き換えれば(←別に誰も望みはしないだろうが・・)
55才(−)46才= 9才! くぁ〜〜 9才の女児ということになる
勿論そんな趣味はないし そもそも法的にも実態的にも無理がある
69才といえば 早い人なら曾孫がいたって不思議はない年齢なんだから
それだけでも 今回がどんだけスンゴイことなのかがわかろうというものだ
単純に疑問に思うのだが “もつのだろうか?”
なにがって? いや いろんなことが・・
心配だ “出涸らし”にならなきゃいいが
我が夫婦の年齢差は6才だ
いまどき これくらいのもんなら何も言われやしないが
結婚当時は なんだかんだと“冷やかし”を言われたもんだ
私には それを軽く受け流しながらも 忸怩たる思いがあった
学生の時分 私はアルバイトで塾の講師をしていたことがある
そこには進学コースはちゃんとあって プロの先生が教えていたが
若干落ちこぼれ気味の中学生を学生バイト軍団が教えていた
(後半へつづく)
2012.03.03:tnw
[2012.03.03]
麦様〜 (FP)
[2012.03.03]
わくわく!(ねくすと、はり〜あっぷ!(笑)) (麦チョコ)
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