FPのひとりごと

▼府中刑務所奇談  番外編C

アスリートが一番輝いているのは“現場”だ
いやいや工事現場ではなく プレー中の“現場”だ

なでしこジャパンで最近人気急上昇の川澄奈穂美選手
確かに お茶目でプリティーだが 現場で輝いてたのが原点
あの活躍がなければ そんなに注目されることはなかったと思うが・・

現場で輝いているアスリートには ユニフォームが飛び切り似合う
そのスポーツの理想的体形にフィットせんとデザインされてるんだから
トップアスリートのユニフォーム姿がカッコイイのは考えれば当たり前だ
競技の前後や練習や日常生活等に幅広く着用されるジャージ
これも 肩幅が広い方が似合うし 筋肉でブットクなった脚も隠してくれる
だから アスリートがユニフォームやジャージで輝くのは当たり前なのだ


逆に オシャレ系に走ると途端に精彩を失うことになってしまう
だいたい 今の流行のファッションはマッチョ用にはできていない
男も女も 体系がスリムというか無用にガリガリなのが好まれている
特に女子の場合 不健康もっと言えば病的に痩せた体系が標準になっている
人気モデル・タレントの 間がスカスカで視界良好の鶏の脚を見ていると
プロテインを飲ませて 筋トレをさせたくなる衝動を抑え切れない


さて 国立のスナックのバイトの女子アスリート
挨拶は威勢がいいのだが 初対面では小さくなっている 可愛そうに・・
2012.01.23:tnw
[2012.01.24]
U−−−m (FP)
[2012.01.24]
む〜ん (麦チョコ)

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