FPのひとりごと
▼やせ我慢も限界?@
私は妙なものを記憶する(変態的)才能がある
中学校の数学の教科書の表紙に螺旋状に載っていた円周率
“ 3.14159265358979323846264338327950288 ”
これを毎日見ていて暗記してしまい 40年後の今でも覚えている
小〜高の学生時代 視力検査は縦に並んだ“ひらがな”を読まされた
なにも細工をしなくたって ずーっと『2.0』だったのに
あの縦に並んだ二列の“ひらがな”を覚えてしまった
『 り さ つ く け て へ こ い り に こ 』
『 け い こ に い け つ い に け へ り 』
別になんの役にも立ちゃしないのだが なぜか覚えてしまうのだ
(こないだ ある公的機関での視力検査で邂逅した 懐かしかった)
視力は 昔から 馬鹿みたいによかった
渋谷の駅前の雑踏の中で 約50m先に学生時代の友人を見つけ
そのときは 挨拶してんのがウザくて 進路をズラしたことがある
何百人かの群衆の中から視認した動体視力は 我ながら超人的だ
視力と関係があるのかはよくわからないが
目が顕微鏡のようになることもあった
なぜか視界にミジンコや結晶みたいなものが見え 上下に移動した
あれはどう見ても顕微鏡に映る画像にしか見えなかったが
一体全体なんだったんだろうか 今でも不思議のままだ
ここまでスペースを割いて なにが言いたかったかというと
『私は昔から目が良かった』 ということを言いたかったのだ
この一言ですむものをなぜに!・・・?
まあまあまあ それを言っちゃーおしめーよー
2011.10.06:tnw
[2011.10.07]
そんな〜 (FP)
[2011.10.06]
それって… (麦チョコ)
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