FPのひとりごと

▼永遠の少年@

私は子供が大好きだ

どこらへんまでを子供というかは
たいへん判断が難しいところではあるが
生まれてから 小学校の低学年ぐらいまでだろう
でも人によっては いくつになっても子供の人もいる
要は年齢に無関係で大人に媚びるようになったらOUT!

私の子供好きは筋金入りだ
小学校の高学年にはもう自分よりちっちゃい子が好きだった
子供好きは徹底していて 自分ちの子もよそんちの子も見境なしだ
これはたぶん母親のDNAのせいだと思う
最近の子供への虐待 特に我が子への虐待など絶対許せないし
動物としての種の保存を脅かすような行為は断じて容認できない
親が我が子を虐待するようになったら もう世も末だ

私は犬と小さい子供にだけは絶対嫌われない自信がある
ポイントはただ一つ!  目線!!
彼らに目線を合わせるだけで 彼らは受け入れてくれる
そして とびきりの笑顔で近づけば もう友達だ!
犬も子供も“大好きオーラ”を感じとってくれるのもあるが
彼らの世界(領域)にすーっと入っていくことが大事!
そうすれば彼らの世界の住人に加えてもらうことができる
彼らには彼らの世界があり よそ者の侵入は固く拒む
それは 泣いたり 吠えたり シカトしたりという行動に現れる
ところが目線を合わせて(低くして)彼らの世界を“感じて”あげれば
ビザを発給してくれるだけでなく すぐに友好条約の締結だ

この特技を若い女性にいかせていれば・・・


2009.08.14:tnw

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