FPのひとりごと
▼さらばアメリカ−ヤンキ−の憂愁B
プーケットに着いた
2日目の夜だったかなー
あまりさだかではありませぬが・・
同行社員の“ニヤけた”呼びかけで
夜の歓楽街に出かけることになりました
メンバーは 総勢10人ほどでしたが
社員と私を除けば みんな“先生”でした
学校の先生ではなく 税理士の先生方でした
生命保険と税理士 どんな関係があるの?
おわかりにならないのが 至極当然です
いまは“業界の事情”が激変してしまって
先生方の影も形も見えなくなってしまいましたが
当時 先生方は保険会社のドル箱スター選手でした
ここんところを話し出すと またまた迷走してしまうんで
ここでSTOPして 別の機会に委ねますが
とにかく このコンベンションも“先生”だらけでした
最初に全くの勘違いで
少年たちがブリーフ一丁でダンスしている
どう考えても 特殊な趣味をお持ちの方専用のクラブに
入り込んでしまいました
『誰か 選べ!』と言われて みんな我に返り
ホウホウの体で逃げ出してきました
次に たぶんここが本日の目的だったんでしょうが
怪しげなダンサーのいるクラブに入りました
ほどなく 客一人に女の子一人がくっついてきました
そして この夜 げにもオゾマシイ事件が起こるのでありました
このクラブで・・・・
おい ヤンキ−の憂愁はどこに行った!!!
しばし しばし お待ちを〜
(つづく)
2008.12.16:tnw
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