TAPEDECKRECORDERSの最期








どうもTDRのもう片方、菊地です。
この悶絶日記はその名の通りヒビの悶絶を綴る愉快なコンテンツです。
是非アシッドトリップしながら読んでね♪
 
 
7/23
今、俺は臓物を喰らいながら麦飲料を流し込んでいる。
テレヴィジョンでは今し方まで「となりのトトロ」が垂れ流しだった。
そんなモノは無視だ。
 
size=2>俺はヘッドフォンを装着しSummerHymsの「Voice Brother&Sister」を最大音量で脳内にぶち込む。
心地よい。実に心地よい。
size=2>ちょっとクスリ臭いフォーキーなロックほど最高なモノはない。(このバンドの場合インディーロックの臭いもするが)
size=2>続けざまに、イタリアのポストロックバンド「Giardini di Miro」のベスト盤を突っ込む。無論最大音量。
モグワイ+インディーロック精神が見事な音で表現されている。ぶっ飛ぶわ〜。
 
麦飲料を流し込みつつ、近々開催されるフジロックフェスティバルに思いを馳せる。
何はともあれ「ピクシーズ」である。「ルーリード」である。「サウス」であるのだ。
考えただけで興奮だ。ハッスルである。
俺はあの苗場で笑顔のハッスルポーズを決めれるのだろうか・・・。
 
祭りは近い
2004.07.23:del:[メモ/悶絶日記]


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