「福島市小田・シンプルノートH邸」 基礎配筋も計算しています
瑕疵保険(住宅瑕疵担保責任保険)の第三者による基礎配筋検査でした。 現在、Taruken実施設計物件は全て等級3を取得を前提に「耐震等級計算」しています。 基礎配筋も厳密になり、配筋の太さと本数も、場所場所で変わります。 柱や梁といった木と同じく、基礎にも梁があるので、検査官も他社の現場より検査が大変かもしれませんね(^^; どの現場でも基礎形状、施工をお褒めいただきますので(^^; ※耐震等級3は、地震が頻発する昨今ではクリアーしておきたい基準となりました。 長期優良住宅や国の補助金を得るうえでも、火災保険の費用でも、メリットはありますよ(^^)/ ▼ 現場レポートはこちら ▼ 山すそ野に似合う薪ストーブと板張り外観の 『SIMPLE NOTE』 ▼ 現場見学ご希望の方へ ▼ Taruken 山田まで、ご連絡お待ちしております
2023.06.10