【郡山市田村町・ドミノS邸 】 表情が違う無垢の床板

  • 【郡山市田村町・ドミノS邸 】 表情が違う無垢の床板
無垢の板は、節や木目、色合いなど一枚一枚表情が違うから、
 
遠藤大工は、部屋の用途や家具の配置などを考慮して、
 
板を仮並べしてから床張り作業に取り掛かかっています。
 
 
 
2階の床張り作業では、床板を張る前に遮音材を敷いて、
 
1階への足音の低減の工夫をしています。
 
 
2020.05.01:taru_yama:[樽川技建|住まいづくり]