梅村呉服店

首から下をすっぽりこたつに入れて
ついうたた寝のきもちよさったら。
郵便局のおじさんとかが横に来てじっちゃと話し込んでいて、
自分の足がこたつの中でおじさんの足とぶつかったりして
途中で気がついてもきまりが悪くて
寝たふりをして時間をやり過ごした
部活帰りの中学時代の冬の夕刻。
すでに電気ごたつになっていました。

中越地方で企画された豪雪地仕様品。
暖かさが違う綿のわた入りです。
お早めにごらんください。

2012.10.29：tanmonoya：count(1,684)：[メモ/コンテンツ]
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